原発に関するPHOEBUSのブックマーク (1)

  • 40年前の「マジンガーZ」が描いていた? 原発停止の「正義」という「悪魔」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    すべての原発の廃炉を目標にした超党派勉強会「原発ゼロの会」を、民主党などの有志議員が27日に立ち上げた。今や「原発反対=正義」という空気が出来上がりつつあるが、この「正義」が曲者だ。 ちょうど40年前の1972年から放送されたアニメ「マジンガーZ」をご存知だろうか。正義の巨大ロボ・マジンガーZの動力は「光子力」。特殊鉱石の「核分裂の過程で抽出された」エネルギーなのだ。Zは設定上、一種の原子力ロボットらしい。 物語の第7話「あしゅら男爵の大謀略」は、こんな話だ。 悪のロボが街を破壊するが、マジンガーが来ると逃げていく。そして悪の幹部・あしゅら男爵が人間に化け、群集に演説を始めたのだ。「皆さん、この街が荒らされ、罪もない市民がこんな目に遭うのか。それは光子力研究所があるからだ」という扇動で、Zと光子力研究所への反対デモが起き、やがて世論となる。 Zの操縦者・兜甲児は査問委員会に呼び出され、研究

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