タグ

いい話と広告に関するPLAVI10のブックマーク (2)

  • Interview_honda of Communication Design Lab 望月衛介・音楽と広告

    【広告への関心のきっかけ】 望月:元々は広告をやろうと思って、電通に入社されたんですか? 田:そうですね。元々は広告をやろうと思って電通に入ったんですけど、その前は広告ではなくて写真家になろうと思っていた時期がありましたね。 望月:何をきっかけにして、写真家を目指そうと思ったのですか? 田:一枚の資生堂の格好いいポスターを見まして。こういうことが自分の将来の仕事として出来たら良いなと思ったことがきっかけですね。 望月:すると、やはり広告が最初のきっかけですか。 田:そうなんですよ。僕の場合は、非常に平凡な高校生だったので、市役所か何かに勤める人生なのかなと思っていたんですよね。うちの親父も東京都庁の職員なので。僕は割と普通の家庭に育っていて、将来広告のように芸能人を相手にする仕事をする世界に、自分が行くなんて思いもしなかったですね。 望月:なるほど。 田:実は高校三年生の夏に自分の

  • 広告界を辞めた私が広告界について話すとしたら。 | 伊藤春香オフィシャルブログ「はあちゅう主義。」

    (この文章、誰かを不快にしたら申し訳ありません。広告会社の批判をしたいわけでは全然ないです。 あと、私がコピーライターという広告会社の中でも 特殊な職種だったために、偏りのある内容になっていることを踏まえてお読みください。) # ▼先週の木曜日、「アドタイ・デイズ」という宣伝会議さんのイベントで パネラーとして、 ニュースサイト編集者の中川 淳一郎さん、 株式会社イグナイト代表取締役の笠松 良彦さん、 と一緒に登壇させて頂きました。 (「宣伝会議」編集室長の田中里沙さんが進行役でした。) テーマは 「広告界に今後求められる人材とは」。 私はただでさえ電通を辞めたのを売りにしているように見えるので、 「元・電通」が目立つようなイベントはもちろん、 広告系のイベントはこれまでお断りしてきたのですが、 今回は、お世話になっている宣伝会議さんのイベントであることや、 他のパネラーの方が宣伝会議なら

    広告界を辞めた私が広告界について話すとしたら。 | 伊藤春香オフィシャルブログ「はあちゅう主義。」
  • 1