アイレップ デジタルマーケティング レポート 第2回 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査 インターネットユーザーのデバイスごとの利用目的が明らかに! ~スマートフォンの利用目的は“暇つぶし”。ネットショッピングの比較検討・購入の半数はPC~ 広告主のマーケティングを最適化するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、平成25年6月に「デバイス別のインターネット&検索エンジンの利用実態に関する調査」を実施し、この度、その結果がまとまりましたのでご報告いたします。本調査は、昨年に続き第2回目の調査になります。 ≪調査結果サマリー≫ ■利用サイト 日常的に利用するWebサイトは「スマートフォン」「タブレット」「PC」に共通して、“天気”“地図”“ニュース”が多い。 スマートフォンは「
働く女性の17%がスマートフォンを持ち、購入意向や興味を持つ人も合わせると全体の8割を占める――コクヨグループのカウネットが8月23日、働く女性とスマートフォンに関する調査結果を発表した。カウネットが運営する女性向け情報サイト「わたしみがき」で、有職女性を対象に7月19~27日までアンケートを行った。有効回答数は331人。 回答者のうち、スマートフォンユーザーは全体の17%だった。「購入したい」「興味がある」と回答した人は64%にのぼり、約8割がスマートフォンに関心を示す結果となった。 スマートフォン所有者の約4割がiOS、約5割がAndroid端末を利用していた。一方、購入意向や興味を持つ人の6割は、OSについて「迷っている・分からない」と答えている。 所有者が利用している機能としては、「Web検索」が92.9%と圧倒的に多かった。そのほか、「写真撮影」(67.9%)や「ニュースや天気予
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