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お役立ちと関数に関するPLAVI10のブックマーク (4)

  • VLOOKUP関数を使ってみよう!/YBS/吉川紙商事

    エクセルの関数は数あれど、よく使う関数や、知っていて損のない関数はごく一部。 今回はその中でも、特に便利で利用しやすい「VLOOKUP関数」についてご説明します。 「エクセルでこういう表を作りたいんだけど…」というご相談をよくいただきますが、このVLOOKUP関数を使えば解決できるものも多々あります。 「使ったことあるよ」という方も、「関数はちょっと苦手で」という方も、どうぞご覧下さい。 VLOOKUPとは、指定した範囲の中から検索条件に一致したデータを検索し、取り出してくれる関数です。 例えば、商品コードを入力しただけでその商品の単価や商品名を表示させることができます。 (もちろん、元となる商品一覧表は必要です) 図1(画像クリックで拡大) 【①】に商品コードを入力すると、商品一覧表【②】から製品名や 単価を検索し、結果を【③】に表示します。

  • SUMIFS関数で複数条件の合計[Excel初心者さん専用解説]

    Microsoft 365は、バージョン2209で動作確認しています。 解説記事内の画像はExcel 2021のものです。 SUMIFS関数は、複数の条件すべてに合っていたら合計する関数(AND条件で合計)です。 「複数条件」なので、条件が1つのとき専用のSUMIFに、複数形の「s」がついてSUMIFS、と覚えるといいかも。 とはいえ、実はSUMIFS関数は条件が1つだけのときも使えたりします。

    SUMIFS関数で複数条件の合計[Excel初心者さん専用解説]
  • 条件に一致するセルの数を数えたい−COUNTIF関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    ▼操作方法:条件に一致したセルの個数を数える ※A2:C11セルにアンケートの回答として1〜3の数値が入力されていて、「3」と回答された数をカウントする例 「=COUNTIF(C2:C11,3)」 という計算式を入力する 第1引数でセル範囲を指定し、第2引数で条件を指定します。 セルを参照して条件を指定することもできます。 上記の例でG4セルに条件が入力されているのなら 「=COUNTIF(C2:C11,G4)」 とします。 また、B2:B11セルに性別が入力されていて「女」と入力されているデータの数を調べたいのならば、「=COUNTIF(B2:B11,"女")」 と、文字列をダブルクォートでくくって指定します。 (先の数値の例では「3」をダブルクォートでくくっていませんでした。) 文字列の場合もセルを参照して条件を指定できます。 上記の性別の例でG7セルに条件が入力されているのなら 「=

  • 一行おきに色付け【Excel・エクセル】

    解説記事内の画像はExcel 2016のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2016, 2013, 2010 図のような、1行おきに色の付いた表を作りたい場合、 それこそ色を付けたいセルを地道に範囲選択して、[塗りつぶしの色]ボタンでセルに色を塗るのもひとつの方法です。 ですが、[塗りつぶしの色]ボタンで色を塗るということは、「選択したセルを、今後はこの色で」という指定をしていることになるので、 表の途中の行を削除すると、 たちまち1行おきの色違いが崩れる結果に。 じゃぁ、[ホーム]タブの[テーブルとして書式設定]なら、地道に一行おきに範囲選択する必要もなく簡単に設定できるし、行を削除しても1行おきの色違いが崩れることはないじゃん♪、と思うのですが、 表自体が、たくさんのデータを集めたデータベースってほどのものでもないので、データベースを管理しやすくするためのテ

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