モバイルでのSFA活用を模索していたリクルートHRマーケティング。シンプルに運用できて、顧客情報の蓄積・見える化・共有に有効なツールを検討した結果たどり着いたのが、「NICE営業物語」だった。 全国で80版が発行される求人誌『タウンワーク』や転職サイト『はたらいく』といったメディアを軸に、企業の人材採用にかかわる提案・サービスを提供するリクルートHRマーケティング(以下HRM)。営業戦略を指揮する後藤一重氏は、顧客情報の蓄積・見える化・共有に、有効なツールを模索していた。 営業プロセスを見直し エリアサポーターを新設 「われわれのミッションは『1件でも多くのマッチング(採用成功)を、1社でも多くのクライアント(企業)・1人でも多くのカスタマー(求職者)に提供する』ことです。ミッションを実現し続けるためには、必要に応じて商品も営業体制もフレキシブルに変更する必要があります。そんな思いの下、一
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