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marketingと企業に関するPLAVI10のブックマーク (3)

  • RFM分析

    RFM分析(1) RFM分析というと難しそうに感じますが、どのようにビジネスに生かせるかについて、今回は出来るだけ分かりやすく説明してみたいと思います。 この分析方法は、「良い顧客を見分ける」ための手法の一つで、最もシンプルで分かりやすい分析方法だといっても過言ではないでしょう。 簡単に説明すると、RFM分析は、誰が一番最近買い物に来た顧客か、頻繁に来店する顧客は誰か、一番お金を使ってくれている顧客は誰か、という3つの側面から顧客を分析する手法です。 一般的には、それぞれの項目を5段階評価し、RFMのそれぞれの項目で最も高いランクの555の顧客が最も良い顧客だと考えるのです。 反対に111の顧客は、顧客といえるかどうかも含めて考える必要があります。 たとえば、ダイレクトメールを今後購買見込みのない111の顧客に送り続けることは経費の無駄遣いであることは誰が考えても分かることですが、分析をせ

  • 「O2O」とは?絶対知っておきたい注目のマーケティング用語!

    日頃の業務で何気なく使っている専門用語。でもその言葉の意味、ちゃんと理解して使っていますか? ソーシャルメディアマーケティングラボが、なんとなく分かっているつもりでも、実はよくわからなくて「もやもや」している?!今さら人に聞くのはちょっと恥ずかしい、ウェブマーケティング用語を分かりやすく解説します。 用語説明 O2O(Online to Offline) オンライン(インターネット)の情報がオフライン(実世界)の購買活動に影響を与えたり、オンラインからオフラインへと生活者の行動を促す施策を指す、主にEコマースの分野で使われていた概念。オンラインマーケティングの黎明期にはクリック・アンド・モルタル(Click and Mortar)という言葉で、オンラインと実店舗との連携・融合を示していたが、2010年頃から「O2O」という表現が使われ始めた。さらに昨今はEコマースに限らず幅広い分野で、「オ

    「O2O」とは?絶対知っておきたい注目のマーケティング用語!
  • 第三者発信コンテンツを統合し情報の信頼性を高める

    PRや口コミ、Web、プロモーションなどすべてを統合的に組み合わせて、消費者にメッセージを伝える統合型マーケティング(IMC)を推進するインテグレートでは、新たに二つのタイプのサイト戦略に取り組んでいる。それが 「テーマポータル」と「読者エディター」の活用だ。同社の新しい挑戦についてメディアソリューション部 部長の石川 大氏に聞いた。 トリプルメディアの真ん中にある 「テーマポータル」の仕掛け人 「テーマポータル」とは、複数のメディアが特定のテーマに関するコンテンツを異なる切り口から提供し、盛況感と多彩な内容で多くのユーザーを集めるWebサイトをいう。ユーザーとしては関心ある情報がワンストップで閲覧でき、企業にとっては自社商品の見込み客を獲得するチャンスの場となるメリットがある。このテーマポータルの“仕掛け人”の先駆的存在がインテグレートだ。 「テーマポータルは、当社が実践するIMC(=I

    第三者発信コンテンツを統合し情報の信頼性を高める
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