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tsvに関するPLAVI10のブックマーク (1)

  • TSVとは - IT用語辞典

    概要 TSV(Tab-Separated Values)とは、複数の項目で構成されるデータを複数件列挙して表現することができる汎用的なデータ形式の一つで、項目間の区切り文字にタブ文字を用いるもの。標準のファイル拡張子は「.tsv」。 データを文字の連なりとして表現するテキスト(文字)データおよびテキストファイルの形式の一つで、複数の項目をタブ文字(ASCIIコード9番の制御文字)で区切って一件のレコードを構成し、複数件のレコードを改行文字で区切ってデータ全体を構成する。 縦横に規則正しく項目が並んだ表形式のデータを保存するのによく用いられる形式の一つで、表計算ソフトやデータベースソフト、データ解析ソフトなどの多くが標準でインポート(取り込み)、エクスポート(書き出し)に対応している。 よく似たデータ形式に、項目間の区切りにカンマ(,)を用いた「CSV」(Comma-Separated Va

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