FacebookやTwitterから顧客データを収集し、ソーシャル・メディア上にコミュニティを築くのは容易なことではない。本稿では、ソーシャル・メディア・データをビジネス・データと結び付け、自社製品のアピールやサービス向上に努めるCIOの取り組みを紹介する。関連トップページ: CIOの役割 経営革新 情報共有/コラボレーション ソーシャル・メディアは宝の山(前編) 豊富な消費者情報を活かすも殺すも企業次第 2011/01/31 FacebookやTwitterから顧客データを収集し、ソーシャル・メディア上にコミュニティを築くのは容易なことではない。本稿では、ソーシャル・メディア・データをビジネス・データと結び付け、自社製品のアピールやサービス向上に努めるCIOの取り組みを紹介する。 企業にとって、顧客の意見は“常に正しい”。仮にまちがった意見だとしても、簡単に無視することはできない。しか
Twitterはジワリと視程に現れたが、foursqureはとらえた瞬間にピンときた。面白い。「位置アプリ」とか「デートサービス」と同じような領域にいるわけだが。フォースクェアを使うのに負担がなく、続けられそうで、友達間でのちょっとした話題を提供できる。使った人が辞めなきゃ、そのサービスはどんどん成長を続けるってこと。 foursqure (フォークスエア)とは?: 自分で行ったレストランやお店などの場所をスマートフォン使って記録しながら、友達との対話を楽しむサービス。 では、iPhone使った実例で。 iPhoneでフォースクエアのアプリを起動させると、こんなオープニングになる。お姉さんが買い物に出かけているようなアイコン。アイコンには男性と女性バージョンがある。よく見るのは女性バージョンのほうだが。 そして、すぐ様に、自分の近くのスポットがリストされる。 リストの中から、自分が着た場所
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