タグ

tutorialに関するPOMMEのブックマーク (6)

  • Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)

    ネットワークのトラブルシューティングでは、ネットワーク・ケーブル上を流れるパケットをキャプチャしてダンプ/解析する必要に迫られることがある。このような場面で役に立つのが、いわゆるネットワーク・プロトコル・アナライザと呼ばれるツールである。Windows OS上では、マイクロソフトから提供されているネットワーク・モニタがよく使われる。その最新版であるネットワーク・モニタのVer.3.xはダウンロード・センターで提供されている。具体的な使い方についてはTIPS「ネットワーク・モニタ3.1を使う(基編)」や、その関連TIPSを参照していただきたい。 ネットワーク・モニタ以外にも多くのプロトコル・アナライザ・ソフトウェアがあるが、フリーで提供されていて、UNIXやLinuxMacなど、多くのプラットフォーム上で動作することから、Wiresharkというソフトウェアも広く普及している。これはもと

    Wiresharkでネットワーク・プロトコルを解析する(基本操作編)
  • Perlメモ

    複数のプロセスでロック状態が異常であると判断し,そのうちの 1つがロックを解除したことにより,別のプロセスがロックしたにもか かわらず,先ほどロック状態が異常であると判断したプロセスによってこの正常なロッ クを解除されてしまう可能性があります. この方法の問題点は,異常なロック状態を解除する操作が正常なロック状態をも 解除できてしまうことにあります.逆に言えば,異常なロック状態を解除する操作に よって正常なロック状態を解除できなければ問題ないわけです.そのためにはどうす ればよいのか? 答えはロック状態が常に変化していけば よいということです.そして,これを実現するのに都合がよいのが rename による方法になります. 最初のスクリプトで説明しますと,ロックファイルが lockfile という 名前のときがロックが解除されている状態で,lockfile987654321 のよう に後ろに

  • Quark:テクニカルサポート

  • Photoshop Manual - [ 乗算 ] とは - by StudioGraphics

    ● [ 乗算 ] は色を掛け合わせる [ 描画モード ] [ 描画モード ] の [ 乗算 ] は、その名の通り、「基色」に対して「合成色」の色を掛け合わせるモードです。「結果色」は、「基色」の色が濃くなります。 右のレタッチ例では「人物」の [ レイヤー ] の上に「蝶々」のイラスト [ レイヤー ] を重ねて、 [ 乗算 ] にしたものです。このように、「基色」と「合成色」がまったく別の画像を [ 乗算 ] で重ねた場合、「合成色」レイヤーが透けて見え、「基色」レイヤーの色に「合成色」レイヤーの色が重なったように見えます。 「基色」レイヤーと「合成色」レイヤーの画像がまったく同じ場合は、解説1のように、はっきりとその効果がわかります。こうした性格を利用すると、明るすぎる写真を補正するといった応用テクニックが使えます。 (参照: [ 描画モード ] とは) ● [ 乗算 ] は

  • GNU Emacsマニュアル (21-3)

    Emacsは、拡張可能で、カスタマイズ可能な、 セルフドキュメント方式のリアルタイム画面エディタです。 このinfoファイルでは、Emacsでの編集方法や Emacsのカスタマイズ方法の一部について説明します。 GNU Emacs 21.3.50版に対応します。 もしInfoによる文書を読んだことがなければ,hを入力し操作方法を練習するとい いでしょう. Emacsの拡張に関しては、 Emacs Lisp リファレンスマニュアル を参照してください.

  • エンタープライズ:プログラムのレシピ――プログラミングの考え方・作り方 (5/13)

    Part2では実際にプログラムを製作しながら、実践的なプログラミングのノウハウを解説します。題材はグラフィックエディタです。 グラフィックエディタとひと口にいってもいろいろありますが、一般には絵を作ったり編集したりするソフトウェアのことです。まずはグラフィックエディタとはどんなものなのか、そしてこれからどんなものを作るのかを考えましょう。 大ざっぱに分類すると、グラフィックエディタには次のような種類があります。これら以外にも、デジタルカメラやスキャナからの入力に特化したツールや、マスク(画像の隠蔽)機能だけのツールなど、いろいろなものがあります。 ●ペイントツール ペンやブラシといった描画機能を使って、絵画調のCGを描くためのツールです。ソフトによっては、油彩や水彩やクレヨンといった実際の画材をリアルにシミュレートするものもあります。また絵の制作を楽にするために、スキャナやタブレットのよう

  • 1