18日午前10時半ごろ、兵庫県豊岡市日高町で開かれた「兵庫神鍋高原マラソン全国大会」で、ハーフマラソンの部に出場していた神戸市西区の男性(26)がコース上で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。 大会事務局などによると、ゴール直前で男性が倒れたのを、後続のランナーが見つけて大会本部に連絡。救急隊員らが現場に駆け付けた時点で心肺が停止しており、ドクターヘリで病院に搬送されたという。 同大会では他にも17人が脱水症状などを訴え、救護所での処置を受けたという。
18日午前10時半ごろ、兵庫県豊岡市日高町で開かれた「兵庫神鍋高原マラソン全国大会」で、ハーフマラソンの部に出場していた神戸市西区の男性(26)がコース上で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。 大会事務局などによると、ゴール直前で男性が倒れたのを、後続のランナーが見つけて大会本部に連絡。救急隊員らが現場に駆け付けた時点で心肺が停止しており、ドクターヘリで病院に搬送されたという。 同大会では他にも17人が脱水症状などを訴え、救護所での処置を受けたという。
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