東京都内にある2カ所の郵便局の幹部2人が、「料金別納」郵便の支払いで使われた切手をそれぞれ大量に持ち出し、金券ショップで計約5億4千万円に換金していたことが、関係者の話でわかった。本来は処分しなくて…
上が考えなしに他の大手が手放した配達物を全部引き受けたのもそうだが 一番は作業報告を行う端末の導入にある。 各作業には基準となる時間が設定されているが バカ正直に遅延が発生しましたと入力すると直ぐに改善しろとお達しがくる そうすると上司から遅延しても時間内に終了したと入力しろと言われる 上司の評価にかかわるので作業は滞りなく終わったとされなければならないからである つまりデータでは問題なく作業は終わっているが実際はサービス残業になることが多々ある これを訴えようと思っても日本郵政グループ労働組合もHP見てもらえればわかるが あんなのなので動いてくれないです お願いです。郵便使わないでください 追記 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000091-mai-soci 端折ってしまっているので相談なしにここに書いていると思われているがそう
2018年用の年賀はがきの投函が「遅れた」場合、ちょっと注意が必要です。 日本郵便は、12月15日~2018年1月7日の間に年賀はがきを投函しないと、1枚につき10円分の切手を貼り足す必要があるとして、注意を呼びかけています(年賀はがきの郵便料金について - 日本郵便)。 一体なぜでしょうか。2017年6月1日の郵便料金改定に原因があります。通常はがきの料金が52円から62円に変更されたのですが、年賀はがきについては「12月15日から翌年1月7日までの間に限り、これまでと同様に52円で差し出すことができる」としているのです。 つまり、2018年1月8日の最初の取り集めまでに郵便ポストに投函されたものについては、年賀はがきの料金(52円)が適用されます。逆に言うと、1月8日以降に年賀はがきを差し出す場合は、通常はがきの料金(62円)の適用となるため、さらに10円分の切手を貼り足す必要があると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く