「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 なぜ「準備ができていない」と認識しながら立候補したのか。なぜ週刊誌に報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかったのか。
東京都知事選が終わりました。 都民ではありませが、日本の首都たる東京の首長を選ぶ選挙となれば注目せざるを得ませんでした。 というわけで、外野からの感想です。 忘れてはいけないMVPの存在 今回の選挙では与党が分裂しているのに対して、野党は統一候補を立てることに成功するなど、ワイドショー的なエンタメ性も抜群でしたので、選挙戦序盤から報道も過熱気味で見世物としてもなかなか面白いものでした。 もっとも、野党統一候補となった鳥越氏が予想外にポンコツだったため、中盤以降は選挙戦というよりもポンコツ候補のスキャンダルに世論は湧いていたような気もしますが… そう、今回の選挙戦は鳥越氏の女性問題などスキャンダルが次々と明るみになるうえ、氏自身の言動なども問題視され、完全に自滅の形でフェードアウトしていった感があります。 そのため、勝敗を決した真のMVPの存在が忘れられているような気がするのです。 ですから
【画像】 「私のきらいな人はアベ首相です」 小学5年生が鳥越氏に送った手紙が話題に 1 名前: トペ コンヒーロ(庭)@\(^o^)/:2016/07/30(土) 10:46:59.62 ID:Fib60PWF0●.net 都知事選に出馬している鳥越俊太郎候補に向けて小学5年生が手紙を書き、その内容が話題になっている。自称小学5年生の子の手紙は「鳥越俊太郎さんへ LOVE&PEACE」と書かれている。手紙の内容を引用すると次の通り。 “こんにちは。東京都在住、小学5年生の●●●●です。手紙を書こうと思った理由は、お母さんが●●●でスタンディングをしていて、鳥越さんを応えんしているのと、私みたいな小学生で政治について興味のある人の意見も聞いてほしいと思ったからです。私がきらいな人はアベ首相です。首相とすら書きたくありません。自分が死なないからって金の為に戦争や原発推進するなんて人の心が無いと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く