スキー合宿で宿泊していた高校生170人分から預かった財布や携帯電話(80万円以上の被害額)を紛失してしまった長野県の「ホテルサニー志賀」について、なにやら良からぬ情報が飛び込んできた。 スタッフが守秘義務を守ることなくTwitterで内情を暴露し、さらにデリカシーのない顧客軽視の発言を繰り返しているという。同ホテルは2015年8月に早稲田アカデミーの生徒340人分の貴重品を預かった際も紛失してしまい、批判が集まっていた。 netgeek編集部は早速調査を開始し、驚くべき証拠の数々をかき集めた。 ▼従業員の愚痴。「そもそもホテルに預けるな。自分で管理しろ」 ▼バイトスタッフ。まるで事態を楽しんでいるかのよう。 ▼雇い主に対して「社長の女」とひどい言葉遣い。ホテルといえばきちんと教育された礼儀正しいスタッフが多いイメージだが、スキー場近くのホテルは立地だけで有利にビジネスができるため、スタッフ