WP Contact Form IIIは、WordPressの最新版2.3にも対応した、簡単に設置できるお問い合わせフォームのプラグインです。 WP Contact Form III WP Contact Form IIIの設置は、上記サイトから「wp-contact-form-iii.zip」を解凍し、フォルダごとサーバーのプラグインフォルダにアップロードします。 フォームを設置する箇所に下記のコードを記述するだけで、フォームを設置することができます。
cforms II » delicious:days お問い合わせフォームを作成するプラグインとして以前、お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7を紹介したが、Contact Form 7は簡単にお問い合わせフォームを作成できるが、checkboxやradioボタンが使えない等の制約(最新バージョンでは使用できる)があり、複雑な質問事項を含むようなお問い合わせフォームを作成することができない。そこで、より詳細なお問い合わせフォームの作成を可能にするプラグインが、cforms IIである。 このcforms IIは現在、バージョン6.0まで更新されており、積極的に機能拡張が進められている。Formタグを使った設定はほとんどできるのではないだろうか。しかしながら、日本語の翻訳ファイルはまだないので英語で使うしかない。日本語翻訳ファイルを作成したので、cfor
WordPressにお問い合わせフォームを設置する。 WordPressはプラグインを使用すればお問い合わせのページを作成することも簡単です。 Contact Form ][ プラグイン Contact Form ][ プラグインは『エントリー』や『ページ』に対して簡単にフォームを貼り付けれるプラグインです。 日本語メールに対応したバージョン(※1)はCHUO SPECIAL RAPIDさんのサイトで配布しています。(『wp_mail() 置換済みバージョンをこちら』のリンクからダウンロード可能) ダウンロードしたファイルを解凍して/wp-content/plugins内にアップします。 その後にWordPressの管理画面のプラグインでContact Form ][ (WP-2.0.x)を有効にします。 その後再び、CHUO SPECIAL RAPIDさんのサイトで『wpcf-ja.zi
WordPressに送信フォームを追加する必要があり、いろいろ探しました。条件はWordPressの管理画面で制御できるプラグインであり、PHPで動作している事。もちろん、日本語に対応していてどんなメーラーでも受信できること。 プラグインはいくつかありますが、日本語が正常に送信できる物は少ないようです。いろいろ試した中でスムーズに導入できたのは、「WP-ContactForm」の日本語バージョンに行き着きました。 >> WP-ContactForm 日本語対応版 ダウンロードはこちら 機能はすごくシンプルで、確認画面や返信メールもありませんが、 <!–contact form–> を必要な記事の文中に埋め込むだけなので、すごく簡単で使いやすいです。 メールの受信先と件名、エラー画面とサンキュー画面の編集は、管理画面から操作できるので最小限の機能は備わっているので十分と言えます。 一番関心
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