お手ごろな保険料で、シンプルかつわかりやすい生命保険商品(死亡保険・医療保険)を提供するSBIいきいき少額短期保険が、業界最安水準となる「SBIいきいき少短のペット保険」を発売しました。 少子高齢化や核家族化が進行するなか、「ペットは家族」との認識が広がり、ペットにも手厚い医療を受けさせたいというニーズが高まっています。その一方で、日本国内におけるペット保険の普及率は約6%にとどまっており、イギリスの普及率25%と比べると低い水準となっています。 ペット保険の普及が遅れている背景には、加入はしたいもののペット飼育に伴う経済的負担が大きいのではないかと考え、「SBIいきいき少短のペット保険」はインターネットを活用することによって大幅にコストを削減することにより、業界最安水準の保険料を実現しました。 実際に、9月1日時点でWEB申込が可能かつ下記の条件で比較可能なほかの保険会社等9社の犬(トイ
au損保は、「ペットの保険 通院ありタイプ」の発売を記念した「トリプルキャンペーン」を10月31日(月)まで開催中です。 「第2回 ペット動画コンテスト ~ペットは大切な家族~」は、愛犬や愛猫が「大切な家族である」というペットオーナーの想いを寄せるコンテスト。最優秀作品には賞金10万円が贈られます。応募にはYouTubeのアカウントが必要となります。詳細はこちら。 SNS投稿キャンペーンは、抽選で10名に「グルメカード(1万円)」がプレゼントされます。Facebookでは、au損保の投稿をシェアする際に「ワンちゃん・ネコちゃんにキュン♥とする瞬間」をコメント。Twitterでは、そのコメントに加えて、「#ペットにキュン」「#au損保」「@ausonpo」「#キャンペーンページのURL」をツイート。こちらのキャンペーンページから投稿する場合は、コメントを記入するだけでツイートできます。詳細は
さて、ペット保険の加入まで時間のかかることになってしまったとらじろう。慌ててもどうしようもないので、しばらくはいろいろな人の話を聞いてまわろうと思っております。 とはいえ、病気もケガも、いつ何時やってくるのか分からないもの。こればっかりはいくら気をつけていてもどうしようもありません。ふとした瞬間に「そのとき」は訪れるのであります。 そう、とらじろうもまた子猫のころに大きなケガをしています。ちょっとしたスキをつかれて、大腿骨をポッキリやってしまうという大ケガを……。 わが家は、基本的に完全室内飼いなのですが、動物でも人間でもお外の世界への興味はどうしても出てしまうもの。特に子猫であれば、ちょっとした隙間があればスルスルと入り込んでしまったりするので注意が必要なのですが、ずーっと監視ができるわけでもないので、脱走劇はたまに起こったりします。 外に脱走しようとするたびに「めっ!」と注意したり、外
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