Gのレコンギスタはリギルド・センチュリー1014年が舞台になってますが 第2話で宇宙世紀とのつながりが明らかになりました 宇宙世紀が何年頃おわったのかわかりませんが1014年以上前の機体たち この富野由悠季監督最新作「Gのレコンギスタ」は数千年先、数万年先の未来の ∀ガンダムとも設定上だけじゃなくちゃんと繋がりのある話があると考えています その繋がりは、∀ガンダム第32話「神話の王」のあらすじの一文からも共通点を見ることができます Gのレコンギスタで宇宙エレベーター「キャピタル・タワー」がある場所と同じ地域です Gレコではエルライド大陸とありますがこの大陸はターンエーの時代では南アメリアということでしょう 単純にアメリアの元ネタであるアメリカということを考えてもこの位置は南アメリカです この土地でロランたちは宇宙エレベーターのことと思われる世界の始まりの樹(アデスの樹)の神話を聞く事になり
![「ターンエーガンダム」と「Gのレコンギスタ」の関連性を考察 : inuyo blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3317855708d91783cc84e2dcde2aed639eff466/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Finuyo7%2Fimgs%2Ff%2F9%2Ff9e79a09-s.jpg)