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CNETとFSFに関するPhinlodaのブックマーク (2)

  • FSF、GPL 3リリース延期を示唆--3月以降にずれ込む可能性

    Free Software Foundation(FSF)が、3月までに「GNU General Public License(GPL)」の新バージョンを用意する計画を撤回した。しかし、大きな影響力を持つ同オープンソースライセンスのドラフト第3版についてはまもなく投入される見込みだ。 FSFはGPLの改訂に着手した際、リリース予定を最終の「ラストコール」ドラフトでは1月15日、そしてGPL 3最終版では「遅くとも2007年3月まで」とした。だが現時点では、エグゼクティブディレクターのPeter Brown氏がスケジュールの確定に消極的になっている。 Brown氏は、「まだラストコールドラフトの作業が終わっていないが、これは今後2〜3週間中に用意できると思う。完成版の投入日など、それ以外はまだ何も決まっていない」と語っている。 GPLの改訂は込み入った作業が続いており、無数の個人や法人からは

    FSF、GPL 3リリース延期を示唆--3月以降にずれ込む可能性
  • FSFの重要な一歩:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Free Software Foundationは、Free Document Licenseの改定案に対する意見を一般から募る公開ディスカッションを開始した。GNU Free Documentation Licenseは「あらゆるテキスト作品に使える」ようデザインされたものだが、Wikipediaが世界をより豊かにしているいま、文章だけではなくあらゆる種類の作品に使われることを意図している。わたしも変更点を慎重に調べた上であちらとこの場所の双方でコメントするつもりだが、他の人にもそうすることをぜひ勧めたい。この件についてひろく伝えてほしい。 この取り組みは、FSFがGPLv3で始めた試みに続くものだ。GPLv3の是非を巡ってはますます議論が高まっているものの(Linuxカーネル開発者たちの意見、FSFの回答、Linus Torvaldの意見を参照)、FSFがライセンスの策定過程をここまで

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