タグ

JapaneseImperialCalendarに関するPhinlodaのブックマーク (2)

  • Java 6で和暦を使う - [Javaプログラミング]All About

    Javaプログラミング ガイド:掌田 津耶乃 20年前からPC系の執筆を始め、最近ではプログラミング入門解説書を多く手がける。 取材依頼 問合せ 和暦クラス「JapaneseImperialCalendar」 日付の処理を行なうとき、どうしても必要になるのが「和暦」です。今までは、Javaには和暦の機能がありませんでした。このため、それぞれで西暦(グレゴリオ暦)を和暦に変換するようなクラスを書くなどして対応していたと思います。 が! Java 6になって、ようやく和暦のクラスが標準で用意されることになったのです。これは使うしかないでしょう! さっそくこのクラスを使ってみることにしましょう。 和暦対応のカレンダークラスは、「JapaneseImperialCalendar」というものです。が、実をいえばこのクラスは、Java 6のAPIを調べても載っていません。これはデフォルトアクセ

  • Java SE 6 じゃじゃ馬ならし 和暦

    官公庁向けでも大丈夫 - 和暦 西暦と和暦 私は普段の生活では和暦を使うことはほとんどなく、ほぼ西暦を使っています。 でも、どうしても和暦を使わざるをえないところがあります。みなさん、よくご存じだと思いますが、官公庁に提出する書類は和暦を使わなくてはいけません。 普段、和暦を使い慣れていないので、「今年は平成何年だったっけ?」なんてことがよくあるわけです。 Java も和暦が求められてきはしたものの、長らく西暦のみの扱いになっていました。 やっと Java SE 6 になって、和暦が採用されたのです。 新しいロケール 和暦を表すクラスは JapaneseImperialCalendar クラスです。ところがこのクラスはパッケージプライベートクラスなのです。 じゃ、どうやってオブジェクトを生成すればいいかというと、Calendar#getInstance メソッドを使用します。 ただし、その

  • 1