WILDLIFE CONSERVATION NETWORKは、6月24日の襲撃略奪で壊滅的な被害をうけたアフリカ・コンゴ共和国にあるオカピ保護区とエプルの町への緊急救援基金の目標額を$50,000へひきあげました。その支援の呼びかけを日本語で要約し、連続tweetしたもののまとめです。 オカピはまだ野生での個体数は維持しているものの、環境破壊の影響を受けやすい動物で、IUCNにより準絶滅危惧に指定されています。 襲撃の理由は、その保護区内のゾウの密猟と金の盗掘を妨害された報復。以下、知人から伝え聞いた言葉をそのまま引用します。 続きを読む