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性犯罪に関するPinesのブックマーク (2)

  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
  • 「ど素人はすっこんでろ!」 | デザイン夜話

    「老人を殴って金を奪う人は、まだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか。」「ホームレス狩りに遭うのはそういう格好しているほうが悪いんだ。(加害者の)情状酌量ってこともあるんじゃないの。」なんて公共の場で言えば誰しもその人の倫理観を疑うだろうし、それが政治家だったら政治生命を絶たれるような言葉なのは誰しも異論が無いと思う。だけど内容的には全く同じことを言ってるにも関わらず、その政治家は要職にある地位を失わないどころか少なくない人々が公共の場所でその発言に賛意を示すこの社会で「性犯罪に遭わないために女性自身も身を守ろう。」っていう呼びかけはどういう意味を持つのか。 「娼婦のような格好をして物騒なところを徘徊すれば強姦されても仕方ない。」「性犯罪に遭わないために女性自身も身を慎もう。」こういう趣旨の曾野綾子の発言を巡ってネットの一部で”議論”が紛糾してるようで。「いや、娼婦のような格好でも強

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