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J-CASTに関するPinkMoonのブックマーク (12)

  • 刑務所から消えた68歳受刑者―難病なのに消息わからず

    今、一人の老受刑者に注目が集まっている。受刑者の名は小林卓之。68歳。3年前に痴漢容疑で逮捕されたが、人は冤罪を主張。最高裁まで争ったが棄却されて懲役1年10か月の刑が確定、今年(2010年)10月19日に収監された。 小林が冤罪の根拠としている一つに、患っている難病・強皮症がある。この病気は手がロウ人形のように白くなり、やがては指が動かなくなるというもの。さらに進めば、指が壊死を起こして抜けるという怖い難病なのだ。治療には定期的に血管拡張剤を入れて、指の動きを確保する必要がある。逮捕されたときはすでに病状が進行中で、痴漢行為ができる状態ではなかった。それにもかかわらず警察は小林を逮捕・起訴したのだ。 痴漢容疑の冤罪主張 「スパモニ」スタッフが近況を知ろうと、収監されているはずの東京拘置所に手紙を出したところ、受取人不在で戻ってきた。八王子にある病院刑務所ではと訪ねてみたが、ここにもいな

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  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成さんが2020年2月17日、自身のインスタグラムで、女優の鈴木...

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  • J-CASTトレンド

    AKB48の柏木由紀さんが2020年2月26日、自身のYouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を...

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  • セカンドライフのラブホにある 「Hベッド」とは?

    米リンデン・ラボが運営するオンライン上の仮想3次元空間「セカンドライフ(Second Life)」では「仮想セックス」が盛り上がりを見せているが、その「仮想セックス」を可能にする「Hベッド」をめぐって、米国で訴訟が起こされた。「Hベッド」に仕込まれた「性行為」のアニメーションが違法コピーされたというのだ。日人居住区のラブホテルでも「Hベッド」が備えられおり、今回の訴訟は日と無関係ではない。 アニメーションのコピーはできないように設定されていた 2007年8月13日のAP通信などによると、訴訟を起こしたのはフロリダ州タンパのケヴィン・アルダーマーさん(46)。45ドル(約5,400円)で売られている「SexGen」と名づけた「仮想セックス」ができるアニメーションのコピー防止装置が破壊され、アニメーションのコピーが販売されたとして、タンパにある連邦地方裁判所に訴訟を提起した。 「セカンドラ

    セカンドライフのラブホにある 「Hベッド」とは?
  • 「わいせつ」英語宿題 高1に「好きな体位は?」 

    北海道立札幌丘珠高校の1年生の夏休みの英語の宿題のなかに「好きな体位は?」といった「わいせつ」な表現があったことが明らかになった。学校側は生徒に緊急に連絡して、新しい宿題を発送。古い宿題は、夏休み明けに回収する。宿題を出した教諭は「大人の英会話」をコピー、うっかり配布してしまったらしい。 「大人の英会話」をそのままコピーして配布 同高校によると、40歳代の男性英語教諭が2007年7月24日に1年生318人に「街でナンパ」「街で知り合った人とデート」といったテーマで作文し、それを英語にするという夏休みの宿題を出した。さらに、この教諭は、国内で市販されている「大人の方が海外旅行に行くときの英会話」(同校)計3冊から14ページをコピーし参考資料として配布した。 この資料のなかに「好きな体位(ポジション)は?」といった「わいせつ」な例文が記載されていたという。 夏休み初日の翌7月25日の

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  • 元カレと「リサイクル・セックス」 ハマルと抜けられない

    命の恋人じゃないけど、元カレならなんでも話せて一緒にいてラク。そんな相手とセックスすることを「リサイクル・セックス」というらしい。ネット上では、「リサイクル」経験アリという人が、ハマルと抜けられない様子を告白している。 「資源」の再利用だから「リサイクル」? ライブドアのニュースサイト「独女通信」は、07年5月18日に「独女を骨抜きにする『リサイクル・セックス』」という記事を掲載した。恋愛カウンセラーで作家の安藤房子さんの同タイトルのを紹介し、「リサイクル・セックス」に走る女性を取り上げている。 J-CASTニュースが著者の安藤さんに話を聞いた。 恋愛カウンセラーという仕事を通じて女性の悩みを聞くうちに、 「今から6年くらい前から、元カレや男友達とセックスする女性が増えていると感じるようになった」 という。これがきっかけで、独自のアンケート調査を行い、元カレと「セックス」する女性の実態

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  • J-CAST ニュース : 女子高生とのセックス 「愛」あれば不倫でも「無罪」

    17歳の女子高生と分かっていながらセックスしたとして、愛知県青少年保護育成条例(淫行の禁止)違反の罪に問われていた会社員の男性(32)に対し、名古屋簡裁が無罪判決を言い渡した。現在ではほとんどの自治体で導入されている青少年保護育成条例。青少年保護のために18歳未満との「淫行」を禁じるものだが、今回の裁判では「女子高生とのセックス」が「淫行」なのか「純愛」だったのかが争われた。 2007年5月23日に下された判決によると、男性は副店長を務めていた飲店で、アルバイトをしていた女子高生(当時17歳)と知り合い、06年4月ごろからデートを重ねるなど交際。同6月以降には、名古屋市内のホテルで計7回にわたり少女とホテルで性的行為をした。男性は当時、と子1人と3人で暮らしており、女子高生とは「不倫関係」にあった。女子高校生の母親が、2人の関係を知り、(弁護側によれば「女子高生の意に反して」)女子高生

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  • 建前は「援助交際」禁止 でもそれ狙いの女性もいる出会いカフェって何だ(下)

    出会いカフェに実際に行ってみると、「ギャル」風は少なく、客のほとんどは、「フツー」に見える女性だった。来店の理由の多くは「暇つぶし」プラス「お小遣い稼ぎ」というのだが、それだけではないような雰囲気も漂ったりして・・・。 「単なるお小遣い稼ぎ」から「売春」まがいまで、さまざまな交渉が店という「場」で女性と話し始めたときから始まる。 5000円くらいの「交通費」が目当て? 女性の年齢や職業、希望のデートコースチェック欄(カラオケ、お酒、喫茶店、その他)などが書かれたプロフィール用紙が女性入室の度に、席の番号に応じて分るよう男性席の壁のフォルダーにはさみこまれる。男性客は、新しい女性が入ってくるたびに目を凝らして吟味している様子だ。金髪で肌の色が黒い「ギャル」風の女性は予想以上に少なく、黒髪でカーディガンを羽織ったいかにも「お嬢様」風の女の子も入ってくる。 「交通費としていくらあげられる?」など

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  • J-CAST ニュース : エロは国境を越える! わいせつ画像検索すごい百度

  • 夫婦経営アダルトサイト業者 「全国初の逮捕」のなぜ?

    アダルトサイトを運営していた夫婦が、わいせつ図画公然陳列容疑で逮捕された。こきちんと業者として営業の届出を出していたのだが、この容疑で逮捕される全国初の業者となってしまった。他にもたくさん同様なサイトがあるのに、どうして目をつけられたのか。 公安委員会への届出済みのサイト 福井県警は2007年4月12日、ウェブサイトで違法なわいせつ画像を閲覧させていたとして、同県坂井市の映像送信型性風俗特殊営業(アダルトサイト経営)の久野文雄容疑者(38)との玲子容疑者(32)をわいせつ図画公然陳列容疑で逮捕した。夫婦で運営していたサイト「AYA’s Room」で、06年11月から07年1月にかけて違法なわいせつ画像を閲覧させていた疑いだ。同容疑でアダルトサイト業者が摘発されるのは全国初。 このサイトは、00年7月ごろに開設されたとされ、これまでに全国約2,000人から約2億円を売り上げていたという。一

    夫婦経営アダルトサイト業者 「全国初の逮捕」のなぜ?
  • モー娘。の「性の不満」分析した 医師のブログが突如休止

    医師で人気ブロガーの「Dr.藤田」こと、藤田徳人さんの「日刊フジタ情報」が2007年3月28日に休止した。「どの週刊誌よりも真相がわかりおもしろい」と謳っているだけに、今回は元「モーニング娘。」の加護亜依さん騒動を取り上げ、「アイドルたちは常に欲求不満」と分析している。しかし、ブログはなぜか急遽削除された。 「未成年の少女が、そのイライラをセーブできるはずがない」 藤田さんは、整形外科医のほか人気テレビ番組の恋愛企画や、「なぜ、女は男の嘘を見抜いてしまうのか」など多数の著書を持つ。「日刊フジタ情報」は、日々のニュースを解説する形のブログ。「少年が性的被害者になり得るか?」など、性についての記事が多い。 07年3月27日には、元「モーニング娘。」の加護亜依さんの「事件」を取り上げた。未成年にもかかわらず喫煙したり、18歳年上の男性と温泉地で宿泊したことが報じられ、所属事務所を解雇された背景を

    モー娘。の「性の不満」分析した 医師のブログが突如休止
  • 「性に奔放な茨城少女」 タイトルに県教育庁おかんむり

    茨城県教育庁は2007年4月から青少年の性教育の取り組みを強化する。高校生を中心とした性交渉の経験の若年化を受けて、07年8月に同県で「第30回日産婦人科医会性教育指導セミナー」が開催されることもあり、教育界と医療界が連携を組んだ。これについて産経新聞が「性に奔放な茨城少女」というタイトルの記事をウェブ上に掲載したため、教育庁は「心外だ」とおかんむりだ。 高校2年女子が体験した割合は35.7% 茨城県教育庁は、2007年8月5日につくば市で開催するこの「性教育セミナー」の一環として、07年度から県内の全県立高校に産婦人科医や助産婦などの性教育の専門家を招き、性に関する講演を行う。同県教育庁保健体育課は、各校に打診中としながらも、「命の大切さと相手を思いやる心をはぐくむ取り組みで、性感染症などを予防する狙いもある」としている。 同県教育庁保健体育課によると、県内の高校2年生の女子生徒が性交

    「性に奔放な茨城少女」 タイトルに県教育庁おかんむり
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