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♥に関するPissのブックマーク (6)

  • 有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ

    すでに一発屋だとか二発屋とかの次元を超え、抜群の安定感で活躍する有吉。 そんな有吉が先日まで配信されていた『内村さまぁ〜ず』のゲストMCとして出演し、内村光良とさまぁ〜ずを相手に「毒吐き講座」を開き、その極意を披露していた。 これは自身の著書『嫌われない毒舌のすすめ』などにも書かれていることと重なる部分もあるし、実生活で役に立つモノはあまりないが、有吉の批評型芸人としての高い能力を裏付けるもので興味深い。 極意 1 毒を吐く上で一番注意すべき点は「笑顔」である。 これはよく指摘されることで、有吉は毒舌を吐いた後、必ず満面の笑みを浮かべる。人も大切なのは「毒を言ってるあいだは鬼のような形相でも、言った後は素敵な笑顔」と述べている。「冗談かな、と勘違いする」。 極意 2 毒舌を言っていい人かいけない人かの見分け方は ・「過去10年のデータ」 ・「顔の筋肉(表情筋)」 ・「勘」 有吉は猿岩石ブ

    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ
    Piss
    Piss 2010/05/28
  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
    Piss
    Piss 2010/05/19
  • ピエール瀧:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    今週は、テクノバンド「電気グルーヴ」からピエール瀧さんの登場です。NHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出演している瀧さんの、気になる20代をお届けします。 ピエール瀧 Pierre Taki 1967年生まれ。静岡県出身。1989年に高校時代からの友人石野卓球らと始めたテクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。1997年にシングル「Shangri-La」、アルバム『A(エース)』が大ヒット。1998年には全6ヶ国のヨーロッパツアーを行う。 その他、映像に関するソロ活動、CMのナレーション、漫画の原作、俳優、タレント業など、ジャンルを問わず幅広く活躍中。NHK大河ドラマ『龍馬伝』で、坂龍馬の長崎での活動を支える土佐藩郷士、溝渕広之丞役を演じている。 【ピエール瀧公式サイト】 Pierretaki.com (NHKサイトを離れます) 僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京で一人暮

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    Piss 2010/04/26
  • 性欲をオゾマシイものとして理解しようとしない弊害 - グラスホッパー レクイエム

    性欲をオゾマシイものとして理解しようとしない弊害とセットで今回のレイプレイ騒動は続いているのだと思う。セクシャルマイノリティの話で多数派にいる人間は平気で触れる気も無いものの影響を想像で語る。痴漢・レイプものの表現があたえる影響は触れる気もないがきっとこんな感じだろうと、フィクションの話を何の分解もせずにそれぞれの要素が現実に直接影響するという話をする。  これは実はRPGでダガーナイフなどの武器を装備して魔物と称する未知の動物を斬りつける人間は毎年数百万の規模でいるが、彼らを全員動物虐待の予備軍というほど無茶な話なのだ。分解せずにゲームで行ってることをそのまま現実に直結させて解釈するとこうなる。痴漢加害者シミュレーションゲームをやってる人間がそのまま痴漢をしたい人間と結論づけることのバカバカしさがここにある。これはレイプ表現であろうと妊娠表現であろうと変わらない。そういう表現が出てくるゲ

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    Piss 2009/05/21
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

  • 初心者であり続けること : 小野和俊のブログ

    昨夜は WoW のギルドでインスタンス攻略に出かけて、 初めての人が勝手が分からず敵に突っ込んで行って死にそうになったり、 崖をジャンプするところで失敗して迷子になって戻れなくなったり、 5人のメンバーでの3時間に渡る長丁場のパーティープレイは、 謝ったり称えあったりと、まるでドラマのように時間が過ぎていった。 WoW をプレイしているときもそうだけど、よく思うのは、 常に初心者であり続けたいということだ。 路上で普通に運転している人たちが全員とてつもなくすごい人に見えた。 海外で初めて仕事をした時には、 会話は全部英語、ミーティングのスタイルも定例ミーティングなし、 プロセスは細かくチェックされないけど結果は重視される等々、 日にいた頃と何もかも違って緊張の連続だった。 WoW で行ったことがないダンジョンに参加すると、 道がわからずボスの倒し方も自分だけ知らず、 みんなに迷惑をかけて

    初心者であり続けること : 小野和俊のブログ
    Piss
    Piss 2007/10/30
    何かについての初心者でいることはまるで心の清涼剤のように作用して、その分野と関係のない分野でまで心の持ちようが変わってくる。
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