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♪倉地久美夫に関するPissのブックマーク (6)

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    Piss
    Piss 2007/03/05
    リレー日記みたいな企画で1週間だけ書かれたらしい
  • ハマハナ帳 - ドクラマグラ at NAMAZU(天神)

    開演時刻15分前くらいに入ったのだが、先客は3名。前回の公演時より開始時間を30分ばかり遅らせているので、もう少し入っているかと思っていたんだけど……相変わらずですな。ひょいとステージ付近を覗くと、ピアノの上に風呂敷包みが。あらこんな処で風呂敷メイト発見。そして開演待ち中に飲んだ酒が予想外に回って、開演前から早くも煮えてるわたくし。もう馬鹿かと。 「ドラムの白川君が最近ハマッている曲」というアナウンス付きの曲でスタート。気がつくとライヴでよく聴く曲(「千里眼」という名前らしい)になってた。そこからまた違う曲になり、ああバイオリンの音がきれいだなあ、白くて哀しいなあと思っていると、ベースとギターが「♪でっでーででー」と揃って鳴った。灰色のイメージがボワッと不穏な影を落とす。灰色のイメージと、バイオリンの白い音のイメージとの対比が凄く面白かった。また「千里眼」に戻ってくるとは予想だにしなかった

    ハマハナ帳 - ドクラマグラ at NAMAZU(天神)
  • ハマハナ帳 - 何だこの人は(昔話)

    さんとこのブログにて、9回目のDialoguesが発表になった。お相手は倉地久美夫氏。 実は私、5年くらい前に倉地さんのライヴを偶然観ている。New Comboに向井千恵が来て、対バンが蝉だというので観に行ったのだ。この時、倉地さんも出演者の中にいたのだけど、倉地さんのことは全然知らなかった。 全然知らなかったから当然期待も全然なくて、おまけにどんな理由だったのか忘れたが倉地さんの出番の時には既に退屈でダレ始めていた。そんな状態で倉地さんの歌を耳から半抜け状態で聞いているうち、何だか変な感触を覚えた。「変な感触」を覚えたのは何故かよくわからないのだけど、今も記憶に残っているのは ♪みんなー(ポクポク) 集まれ(ポクポク)♪ という歌の一部。なんなんだこれは。とその時は呆気にとられてぽかんとした。書くとたわいもないが、何かへーんなの、クラチミチオ*1かー、と思ったのですよ。何だかひゅるっ

    ハマハナ帳 - 何だこの人は(昔話)
  • Chicago Club Night #12 at 博多エキマエ音舗(博多) - ハマハナ帳

    博多エキマエ舗と開演前 博多にライヴハウスがあったこととアクセスの良さに驚き、感動。仕事帰りに行くライヴは開演に間に合うかやきもきするのが常なのだが、すんごくあっさり着いた。看板が小さくて見つけられず、10分位周辺をウロウロしたのは御愛敬。 中は天井の吸湿剤が一面剥き出しになっていた。物珍しくてしげしげ眺める。ステージもよく見るとビールケースを並べて一部造られている。モニターもビールケースの上に載っていた(黒く塗られていたので最初は気付かなかった)。うむ、創意工夫に満ち満ちた造り。 ビールを頼んだら缶の発泡酒が出てきて萎える。ビールじゃないじゃん! ってホラ経営大変なんだろうし経営維持のためにはこういうところでコスト削減しないと、と言い聞かせて抑える。丸椅子を持ち出して座っていると、前に詰めるようアナウンスがあったので、家畜のように大人しく指示に従うと最前列になってしまった。出演者の虫歯

    Chicago Club Night #12 at 博多エキマエ音舗(博多) - ハマハナ帳
  • 蝉とわたくし - ハマハナ帳

    蝉HP、久々更新 朝起きたら、蝉のHPのライブスケジュールが更新されていた。 2006.07.06 sat 浮羽イビサスモークレストラン 2006.06.24 sat エキマエ音舗 Chicago Club Night #12  W/倉地久美夫、ザ・ムンズ、?、駅前旅館(from岡山) (蝉ホームページ) 昨年はほとんどライブスケジュールの更新がなくて、蝉はどうなってるのかねと思っていたので、良かった良かった。久しぶり(4年ぶり?)に観に行こうと思う。今回のChicago club nightは倉地久美夫も出るし、必見ですな。 そして、IBIZA祭りには今年も行けず。土曜日は仕事なんだよねええ。切ない。 私が蝉を観た時(昔話) 蝉を知ったきっかけは、STUDIO VOICEのノイズ特集で蝉が取り上げられていたことだったと思う。しかしそのノイズ特集号は福岡に引っ越すことが決まるずっと前に出た

    蝉とわたくし - ハマハナ帳
  • ハマハナ帳 - DIALOGUES#9 倉地久美夫・谷本仰 at ケイトミュージックカフェ(西小倉)

    土曜日は仕事の日なので、何をどう頑張っても開演時間を2分過ぎたくらいにしか現地到着できないことが判明。まあ開演時間きっかりに始まることはまずないので、大丈夫でしょうと判断していたのだけど、実際着いたら(開演時間10分後くらい)始まっていた。早っ! 客も既にみちっと詰まっていた。客の集まりも早っ! 受付ではチケットと共にスタンプカードを渡される。なんとDIALOGUESに来るとスタンプが貰えるらしい。ははは。やはり10個ためたらサービス券とか*1もらえるんですかね。 遅れたせいで最初の曲は半分以上聴き逃してしまったのだけど、カッコいい曲でした*2。その後も曲の合間に入る短い叫び*3やクルクルと変わる声色で、ハッと頭が妙な覚醒をする。舞台の場面転換やシリーズコントの別ネタ転換時に近いけど、もっと曖昧な感じ。一つの夢を見ている時に、別の夢やノイズが差し込まれて「あ、コレ夢か、」と思ったらまた別の

    ハマハナ帳 - DIALOGUES#9 倉地久美夫・谷本仰 at ケイトミュージックカフェ(西小倉)
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