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ドグラマグラに関するPissのブックマーク (2)

  • 歌舞音曲は止まらない : 谷本仰

    「…よっくやるよねえ、ほんっと。そこまでするか、よねえ…」。歌舞音曲スペクタクルショウ2007!の呆けすとら終演直後、客席で笑いながら誰かが確かにそう言った。2月12日のこと。 1994年暮れから始まったホームレス越冬支援ライブ。第一回目は黒崎の喫茶店「山小屋」が会場。翌年は城野の「Tutti」。そして小倉の古船場にあった「Big Band」。いずれも今はもうそこにはない店たち。やがて1994年からこのライブは呆けすとらが担い、「歌舞音曲スペクタクルショウ!」と銘打たれるようになる。以来、10年。早いもんだ。 前回のショウの規模は史上最大だった。会場はスミックスホールESTA。ここでできる限りの事をやってみた。大仕掛けも考えた。お客さんも約250人入った。今回は一転、お客さんとの距離をまたぐっと詰めて。2年前に使った「FUSE」(当時「BAGOO」)が会場を提供し協力してくれた。 「ドグラ

    歌舞音曲は止まらない : 谷本仰
  • 呆けすとら歌舞音曲スペクタクルショウ2007(出演:ドグラマグラ、倉地久美夫、呆けすとら(含ミステリアスケイト)) at FUSE(小倉・北九州) - ハマハナ帳

    今回北Qまで来たメインの目的はこちら。今年は月曜開催ということで、次の日がキツいし*1今年は見送ろうと思っていたのだが、倉地さん出演と聞いて腰が上がる。呆けすとら歌舞音曲スペクタクルショウといえばワサワサ来る子どもたち。子どもたちが倉地さんにどんな反応をするかしら? 観たい! 開演前 一昨年初めて行った時と同じライヴハウス。このライヴハウスは改築したらしいので、あの時凄く邪魔だった壁を壊してくれてたらいいなと思っていたのだが、壊してなかった。しかしドリンクブース近くに出入り口を作ったので、人の流れが凄く楽になった印象*2。ライヴ前に買い物した荷物を持ったままだったので、コインロッカーがあったのも助かった。隣の人から「狭くなりましたよね」と話しかけられて、そういえば今ステージの場所が以前は出入り口だったことを思い出す。 そして、子どもたち。開場時、ライヴハウス入り口に貼ってあるヴィジュアル系

    呆けすとら歌舞音曲スペクタクルショウ2007(出演:ドグラマグラ、倉地久美夫、呆けすとら(含ミステリアスケイト)) at FUSE(小倉・北九州) - ハマハナ帳
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