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*sportsに関するPissのブックマーク (2)

  • 小川直也が面白い - おまえらの好きにはさせねえ!

    小川直也が面白い。 ハッスルハウス23(4月19日、後楽園)は会場観戦、ハッスルハウス24(5月9日後楽園)はPPVで見たが、とにかく登場しただけで、会場が凍り付くのである。もう、どん引きである。あんなに血色の良い大男が、狭い後楽園ホールに登場しているのに、多くの人が見て見ぬふりなのである。 今の小川のギミックは、ヒールのNWA王者だ。様式も少しづつ整えはじめている。前々回からは、ジム・ガービン風のマネージャ島田を帯同するようになったし、前回からはリックフレアを意識して「フォー」という奇声を発するようになり始めた。「貧乏人の諸君、はろー」で始まり、「今日のビジネスはこれまで、チャオ」でおわるマイクアピールの形式化も進んでいる。だが、そんなことが面白いわけではない。 会場が凍り付くのは、小川のヒールギミックのせいではない。ガチで凍り付くのである。見てはいけないものを見ているような気分に

  • 白鵬・朝青龍「八百長」報道 「動かぬ証拠」?に協会ダンマリ

    週刊現代の新たな「八百長相撲報道」が波紋を広げている。綱取りに挑戦している大関・白鵬の師匠にあたる宮城野親方が、八百長の内幕を愛人女性に語った内容が暴露されたのだ。今回は、これまでの「八百長相撲報道」とは違って、録音テープも存在するという。朝日新聞も社会面でこの記事を紹介するという異例の扱いをしているほか、相撲協会側も「事実無根」ではなく「コメントできない」の一点張りで、歯切れが悪いのだ。 親方が愛人女性に打ち明けたテープが持ち込まれる 疑惑は「週刊現代」の2007年6月2日号(首都圏では5月21日発売)が報じているもので、週刊現代による一連の「八百長相撲疑惑」記事を執筆している、ノンフィクションライターの武田頼政さんによるものだ。 記事によると、06年の名古屋場所での白鵬・朝青龍「八百長」の内幕を、白鵬側の宮城野親方が愛人女性に打ち明け、そのやり取りを録音したテープを同誌に持ち込んだらし

    白鵬・朝青龍「八百長」報道 「動かぬ証拠」?に協会ダンマリ
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