たまにブログやメルマガでロングテール的に昔の良い書籍が紹介されるときがありますよね。そうした昔の本は何かと手に入りにくいもの・・・。 そこで、今回は「レアな本がAmazonにない時に見る5つの古本サイト」をご紹介。どのサイトもそれぞれに特徴があります。以下からご覧ください。 日本の古本屋 東京都古書籍商業協同組合インターネット運営委員会が運営。詳細検索では「刊行年」や「帯あり」、「初版」などの条件で書籍を検索することもできます。 また、書籍の検索以外に古本屋さんの検索もできます。2,400店舗が登録されているそうですよ。 » 日本の古本屋 スーパー源氏 1996年から運営されている老舗のサイト。200店舗以上の古本屋が参加されています。書籍名や著者名以外にも出版社や副題で書籍を検索できます。 » スーパー源氏 イーブックオフ ブックオフが経営する古本サイト。コミックは7,000点以上、書籍
ネットはスゴいが、図書館のほうがもっとスゴい。「知の現場」はインターネットではなく、図書館にこそある―― まだ、今のところ。 ディスプレイの『あちら側』を否定するつもりは毛頭ないが、もてはやし過ぎ。Evangelist ならいいよ、いくら吹いたって。だってそれがメシの種だから。ただし、賭金は横目でチェックしておかないと。 ここでは、図書館を使い倒すための有用なテクニックや知識をご紹介。以下の本を参考にした。 ・図書館に訊け!(井上真琴,筑摩書房,2004) ・図書館を使い倒す!(千野信浩,新潮社,2005) ・図書館のプロが教える「調べるコツ」(浅野高史,柏書房,2006) 「図書館に訊け!」はサービスを提供する側、すなわちサーバー側から使い倒しのテクニックが惜しげもなく開陳されている。いっぽう「図書館を使い倒す!」は、クライアント側から図書館を徹底的にしゃぶりつくすための技が紹介されてい
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