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bookとblogに関するPoePoeのブックマーク (4)

  • ホット・ゾーン ― 恐怖!致死性ウイルスを追え!

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    ホット・ゾーン ― 恐怖!致死性ウイルスを追え!
  • 書評 - はかり方の日本語 : 404 Blog Not Found

    2007年04月25日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 書評 - はかり方の日語 こういうを私は読まずにいられない。 はかり方の日語 久島茂 「数え方でみがく日語」や「 数え方の辞典」が答えてくれなかった疑問や、提出していなかった課題がここにある。 書「はかり方の日語」は、数量を通して日語、そして日人が世界をどう捉えているのかを考察した。その考察がどれほど根源的かは、オビを見れば明らかだろう。 オビより 「一日中」とは言えるのに、なぜ「一時間中」とは言えないのか? 「十、十一日」を声に出して読むとどうなる? 戦争は数えられるのに、平和が数えられないのはなぜか? 「2センチ長い鉛筆」は、なぜ長さが2センチの鉛筆ではないのか? 球も円も区別しないで「まるい」という理由は? などなど 目次 - 筑摩書房 はかり方の日語 / 久島 茂 著を追補 はじめに 数字と言

    書評 - はかり方の日本語 : 404 Blog Not Found
  • [書評]男は3語であやつれる(伊東明): 極東ブログ

    男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタは笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し

  • 系統樹思考の世界/三中信宏: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 読んだ書評はできるだけ、このブログに書こうと思っているのですが、たまにどうしても書評を書けないがいくつかあります。三中信宏さんの『系統樹思考の世界』というもその1つでした。 「未来を切り開くスキルとしての他家受粉」ですこし取り上げましたが、そのときもこの際、書評を書こうと考えたのですが、結局、書けませんでした。 しかし、今日になって突然、「今こそ『系統樹思考の世界』の書評を書くべきタイミングだな」と思ったのです。 それは学問の専門性や分類というものについて書くべき必要性を自分のなかで感じたからでもあります。 ウラだと思っていたら実はオモテだった前に『系統樹思考の世界』を取り上げたのが、「未来を切り開くスキルとしての他家受粉」という、複数の専門領域にまたがる知識欲をも

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