スペックで目を引くのが、世界初となるハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズを実現した4インチ液晶。PCサイトや電子メディア、動画コンテンツなどを大画面で楽しめる。前モデルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」の3.8インチから0.2インチ大型化し(解像度は同じ)、タッチパネルにも対応している。また、931SHでは見送られた、屋外などで光の反射を抑える「リフレクトバリアコート」をディスプレイに採用した。
スペックで目を引くのが、世界初となるハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズを実現した4インチ液晶。PCサイトや電子メディア、動画コンテンツなどを大画面で楽しめる。前モデルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」の3.8インチから0.2インチ大型化し(解像度は同じ)、タッチパネルにも対応している。また、931SHでは見送られた、屋外などで光の反射を抑える「リフレクトバリアコート」をディスプレイに採用した。
今回の新ラインアップ目玉は「Wi-Fi対応」。携帯電話に無線LAN(Wi-Fi)を標準搭載し、3G(HSDPA)ネットワークよりも高速な、最大54Mbpsでの高速通信を手軽に利用できるようにする。このサービスは、11月中旬以降の対応端末の発売日からスタートする月額490円の「Wi-Fiバリューパック」(ただし2010年12月31日までに加入の場合は無料、専用パケット定額 定額料4410円/月)に契約することで利用可能。「ケータイWi-Fiチャンネル」という、ケータイWi-Fi対応機専用の大容量コンテンツ配信サービスもスタートする。ケータイWi-Fiチャンネルは、無料のコンテンツのほかに、有料コンテンツも用意する。 Wi-Fi対応機種8機種のうち、ケータイWi-Fiが利用できるのは5機種。2009年冬モデルではシャープの「AQUOS SHOT 940SH」「AQUOSケータイ FULLTOU
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