絶望と混沌に満ち溢れたシュールなテーマパークが期間限定でオープンするという。子供たちに永遠の夢を提供し続けるディズニーランドを改変してダークサイドに落としてしまったのは、あの覆面アーティスト、バンクシーである。 ウェストン・スーパー・メア海岸で8月22日から9月27日の期間限定でディズニーランドならぬ、「Dismaland(ディズマランド)」がオープンする。ちなみに語源となっているdismalの意味は、陰鬱・暗いを意味する。
![焼け焦げた城、シンデレラの死体。”悪夢”のディズニーランド、バンクシー監修の「Dismaland(ディズマランド)」が期間限定でオープン(イギリス) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f77bc55e5b1fc36f3812b1e8b681a9c0f1533292/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F0%2F8%2F08ff506e.jpg)
想定外につまらないから、つまらなさそうにしてるとバレて女がキレる。 俺はこれでケンカになった苦い思い出がある。 だってディズニー興味ないし…。乗り物も普通の遊園地と変わりないですやん…。その割に高いし混んでて、女が行きたがったから行ったが失敗だった。ちなみにその子が今の嫁だ。
世界興行収入が12.3億ドルの大ヒットとなっている映画『アナと雪の女王』(ウォルト・ディズニー・スタジオ)の追い風を受けて、東京ディズニーリゾート(TDR)も絶好調だ。東京ディズニーランド(TDL)では、シンデレラ城に映し出される新しい映像ショー(キャッスルプロジェクション)「ワンス・アポン・ア・タイム」が5月末からスタートしているが、その中には『アナと雪の女王』のキャラクターも登場し、話題となっている。 流通・マーケティング専門紙「日経MJ」(日本経済新聞)の6月8日付記事『闇に浮かぶ妖精や野獣 城に名場面を映すショー 日常忘れる20分間』によると、「ワンス・アポン・ア・タイム」は今年度の集客の切り札であり、ショーの時間を15分から20分に増やし、力を入れているという。平日午後6時から入場できる「アフター6パスポート」(3400円)を使い、会社帰りに行くという楽しみ方もできそうだ。 TD
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