プログレ出身のゲーム音楽作曲家の方々と、彼らが在籍する(していた)プログレバンドをまとめてみました。▼桜庭統【Deja-vu】/笹井隆司【NOVELA】/泉陸奥彦【KENNEDY】/畑亜貴【月比古】/梅垣留奈【Lu7】/大山曜(ZIZZ)【ASTURIAS】/谷口博史(セロニアスモンキーズ)【IL BERLIONE】/中潟憲雄【AQUAPOLIS】▼プログレッシヴなゲームミュージック集【mylist/12846481】
故・梅本竜氏への想いと、バンド活動の中で築き上げてきた仲間たちとの絆を込め、約「20年ぶり」に作曲活動を再開して紡ぎ出したCDアルバム、『国本剛章WORKS~ひつじの丘~』が2012年の8月に発売された。 ハドソンの名作ゲーム『チャレンジャー』などのセルフアレンジを含む全10曲が収録されている。 【関連:約20年ぶりに作曲活動を再開したゲームミュージシャン国本剛章氏インタビュー(後編)】 国本剛章氏に、学生時代とハドソン時代の話から近況、曲作りのルーツと、このCDのコンセプトを語ってもらった。ロングインタビューのため二部構成でお送りする。 ――国本先生は、どのような学生でしたか? 音楽に関係することでいうと、小中学生の頃は、ピアノを習っていたんです。クラシックピアノを9年間。そこで基礎的なことは勉強して。中学校ぐらいからだんだんロックとか洋楽に興味を持ち始めて、ギターを弾き始めて、というよ
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