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お笑いとHSに関するPotaraのブックマーク (1)

  • お笑い芸人の世代分けを再考する

    多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。 日お笑い史 - Wikipedia この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。 芸名活動開始人気が出た年代備考横山エンタツ・花菱アチャコ1930年1930年代しゃべくり漫才の元祖。コンビとしては1934年に解散するが、それから60年代までラジオや映画などで活躍。アチャコは吉の看板芸人となる。夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組『上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組『ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ」番組の元祖。ザ・ドリフターズ1956年1960年代1

    お笑い芸人の世代分けを再考する
    Potara
    Potara 2020/01/31
    10年区切りと言うより、「新しい波」シリーズ(お笑い8年周期説)に則って今は「第七世代」だと名乗ってるんだと思う。
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