ゲームと訴訟に関するPrincessGorillaのブックマーク (1)

  • スクエニ「星のドラゴンクエスト」ガチャ不当表示で集団訴訟に 1人で90万円以上課金したユーザーも

    スマートフォン用ゲーム「星のドラゴンクエスト」のガチャ表示が不当であったとし、ユーザーらによる集団返金訴訟が提起されていたことが分かりました。申し立て日は2017年12月7日で、ゲームを提供するスクウェア・エニックスに対し、ユーザー8人分、合計300万円強の返金を求める内容。担当弁護士によると、国内でガチャの表示を巡り集団訴訟に発展したのは「把握している限りでは、おそらく初のケース」とのこと。 「星のドラゴンクエスト」ガチャ表示集団訴訟提訴のご報告 問題となっているのは、2015年10月15日から2016年3月14日まで提供されていた「レジェンド宝箱ふくびき」(いわゆるガチャ)。同ガチャでは「天空のつるぎ」や「グリンガムのムチ」「おうごんのツメ」など、全11種類の「★5そうび」が期間限定で出現するとされていました。 宝箱ふくびき「天空のそうび」&「賢者の杖」など登場!(Web魚拓より) 同

    スクエニ「星のドラゴンクエスト」ガチャ不当表示で集団訴訟に 1人で90万円以上課金したユーザーも
    PrincessGorilla
    PrincessGorilla 2018/01/26
    “今回のように集団訴訟にまで発展するのは異例” これは経緯を見守っていきたい事案
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