今日Twitterで見たTwitterの流行により「140字制限はインターネットの小説書きを限りなく殺していった」という言葉から考えたことです。 引用もとがプライベッターなのでそのアドレスはわざわざのせないけど、別に読まなくても通じるかな(そもそもそのプライベッターの内容とはずれた内容になってしまったのもある)。 まず、二次創作小説がpixivというSNS中心になったメリットについて。 ・発表の機会が増えた。 ・作品が一カ所に集まったことで検索性が向上し、人の目に留まる機会が増えた。 ・作家単位から作品単位で見られることが増え、一度初見切りされても、次に別の作品を目にしてもらえる機会が増えた。 ぱっと思いついたのがこのくらいで、デメリットというデメリットはあまり思いつかない。 強いて言えば個人サイト時代より閲覧者が増えたことによってトラブルが起きやすくなったことがあるかもしれないけど、それ