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著作権に関するProcyonのブックマーク (2)

  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • キャズムを超えろ! - ネットにおける著作権問題は道路におけるスピード違反と同等になりつつある

    色々考えていたら涼宮ハルヒの壁紙になってしまったこの論題に再トライしてみる。昨今、YouTubeの興隆やWinnyの蔓延などもあり、著名なブロガーの口からも『総表現社会,ネットによる場所を問わない流通が可能な社会において、コンテンツに対する現状の著作権の考え方そのものが古いんじゃない?』という発言が飛び出している(或いは飛び出しかかっている)。 テレビ番組のYouTubeへのアップロードなどはその典型とも言える。そりゃそうだ、テレビ番組の著作権まわり、特に私的録音(録画)に関する定義が為されたのははるか数十年も昔の話。私的録画したテレビ番組をボタン1つで世界中の人に無料で送信できてしまうなど、想像もつかなかったろう。 これってどこかで見たような話だなぁ、と峠道を愛車で飛ばしながら考えたのが、制限速度とスピード違反の関係である。300馬力の市販車が誰でも気軽に買えるような価格で販売され、AB

    キャズムを超えろ! - ネットにおける著作権問題は道路におけるスピード違反と同等になりつつある
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