池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池 【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。 「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。本当に腹がたった」 今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい
仙台市は21日、来年の地下鉄東西線開業に合わせて導入する新運賃を発表した。仙台駅から3駅までの区間は一律200円とする。地下鉄の均一運賃は全国で初めてという。一部の駅周辺ではバス運賃も一律100円にする。 東西線開業に伴い南北線でも適用する。東西線の国際センター―薬師堂間と、南北線の北四番丁―河原町間の13駅のどこで乗り降りしても200円となり、現在より最大で50円割安になる。市担当者は「街中での買い物やビジネスに気軽に利用して欲しい」と話す。 また、駅前広場を整備する八木山動物公園、薬師堂、荒井の3駅では、駅を中心にした1・5キロ内のどこでバスを乗り降りしても一律100円になる。 今年12月から南北線で先行導入するICカード「イクスカ」では、乗車や乗り継ぎなど利用回数や金額に応じたポイントサービスも始める。たまったポイントは地下鉄やバスの運賃支払いに使える。 宮城交通のバスも同様のサービ
久能山東照宮について 久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀です。 徳川家康公は、天文11年(1542年)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)にお生まれになり、あらゆる艱難辛苦の末、戦乱の世に終止符を打ち、江戸時代260余年にわたる世界に其の比を見ない「泰平の世」の礎を築かれ、学問、産業、文化の基礎を確立し近世日本の発展に偉大な功績を残されました。 晩年は大御所として駿府城に在りましたが、元和2年(1616年)4月17日、波乱に満ちた75年の生涯を閉じられました。 徳川家康公は生前、家臣に対し、自分の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)との遺言を残されました。 この御遺命により御遺骸を久能山に埋葬し、
浜松市の地域ブランド米「やら米(まい)か」の新米が今年も収穫され、人気を集めている。やら米かは、農薬や化学肥料を県の定める基準の半分以下で育てる「特別栽培米」として、県から認定を受けている米。現在市内の稲作農家11人が生産しており、生産者の一人、同市北区三幸町の堀野悦雄さん(60)は「浜松を代表するお米として定着させるためにも、たくさんの人に食べてもらえるように取り組んでいきたい」と話している。【平林由梨】 もともとアイガモ農法で無農薬米を生産していた堀野さんが、県西部農林事務所から声をかけられて生産を始めた。市内の大規模稲作農家でつくる「西部稲作経営研究会」の会員も加わり、作付面積は約11ヘクタールでスタート。浜松で愛される米になってほしいという願いを込めて「やら米か」と命名した。 今年3月、浜松商工会議所から地域ブランド「やらまいか浜松」の認定品に選ばれ、7月には県から中小企業地域資源
360度の大パノラマ!奈良県庁の屋上広場 若草山・生駒山・奈良市内が一望できる奈良県庁の屋上広場です。下記時間帯に開放しております。 ※ 天候・気温などにより屋上解放を中止することがございます。 平日 8時30分~17時30分
平城遷都1300年祭キャラ、名前は「せんとくん」 04/15 16:21更新 デザインなどをめぐって不評の声も噴出した「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターについて、奈良県などでつくる事業協会は15日、愛称を「… 記事タイトルまで戻る
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
仙台で9年間給食を食った俺参上(ただし20年位前) 仙台の学校給食は2つに分かれる。自校式と給食センター式。 自校式は校内に設備があってそこでおばちゃん達が作ってる。基本的にマシ。 給食センター式はそこで複数の学校分まとめて工場みたいなところで作って、3時間目と4時間目の間くらいに配達される。 センターは遠足で行った。基本的に激マズ。 たまによその小学校の給食が配達されてしまって、今日は献立表と違う、なんてイベントが起きたりする。 自校式にせよ給食センター式にせよ、パン・ご飯だけはよそで作った物が配達されてくる。 ご飯は金属の缶に入ってて、基本的に生ぬるくなった給食センターのオカズに比べてずっと温かくてうまい。 世間的には不評な金属の缶だが、当時はメラミンのワンプレートで犬食いしてたから、 あの缶がすごくマシな入れ物に見えた。金臭いのが欠点だけどな。 米はササニシキ100%という触れ込みで
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