瀬戸内寂聴氏の「殺したがるばかども」発言が物議をかもしたことを昨日書きましたが、シンポジウム主催者である日本弁護士連合会(日弁連)の加毛修弁護士が、「死刑制度を含む国家の殺人のことであり、犯罪被害者へ向けられたものではないと考えている」と釈明。「『ばかども』という表現は確かに強いと感じたが、瀬戸内さんの思い切りよい持ち味でもあり、そのまま使うことになった」と話し、「犯罪被害者への配慮がなかったことは、おわび申し上げる」と謝罪したと報じられました。 まとめスレをリンクします。 ⇒日弁連、瀬戸内寂聴氏の「殺したがるばかども」発言謝罪 日弁連は、シンポジウムの主催者が謝罪したことで「火消し」をはかったのでしょう。 しかし、ネット民が疑問に思うのは、どうして発言者ではないシンポジウムの担当者弁護士が謝罪し、瀬戸内寂聴氏本人が謝罪しないのか、ということです。 これでは、本人は謝罪の必要を認めていない
自閉症の店員が、イギリス大手スーパーで、パンを鷲掴みにしたり、精算が遅かったりなど対応に問題があったがそれを問題にせずむしろ雇用を褒め称えた投稿です。それを投稿したのは主婦で大絶賛されている、というのが今日9月26日午後9時30分現在です。 ネットのトレンドを追っている、『2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ』で2番目に注目度が高い話題になっています。 ネットのトレンドを追っている、『2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ』で2番目に注目度が高い話題になっています。 まず、まとめサイトからご紹介します。 ⇒自閉症の店員にパンを台無しにされた主婦のSNSが話題 英・大手スーパーマーケットチェーン店で、客の主婦は、パンを鷲掴みにして精算も遅い自閉症の店員で会計を済ませた 我が子も12歳の自閉症児という主婦は、文句も言わず、逆にそのスーパーのSNSに「店員のレジ対応は完璧でした」「『全ての人に
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