日韓併合100年、首相談話って意味があるんだろうか? お盆です。お線香の匂いが漂う中、取り留めのないことをダラダラと書いて見る。 許す気のない相手に謝罪することに意味があるのだろうか?。個人の信条で謝罪するのなら、自分が満足するまで謝ることは意味あるのだが、組織のリーダとしてはどうなんだろう。個人的にはあまり褒められたことではない気がする。日韓併合100年、首相談話の全文(2010年8月10日12時09分 読売新聞) ビジネス上、頭を下げことが済むことなら、瑕疵がなくても頭を下げるべきだと個人的には思うのだが、謝ることで事態の好転が見込めないなら、謝ること事態に問題があると考えている。不用意な謝罪なら関係をこじらせてしまい事態収拾を長引かせることになるからである。 今回の首相談話の内容は、賛否両論分かれるところ、管首相は、この謝罪談話を出すことで韓国政府に何を期待しているのだろうか?。個人