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ファンクに関するQue_soのブックマーク (9)

  • 「筒美京平・ファンキー歌謡ベストテン!」 - 負け犬のブルース

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • DJフクタケ選曲 ジャンル別おすすめヤバ歌謡楽曲 6曲

    DJフクタケさんがTBSラジオ『タマフル』に出演。MIX CD『ヤバ歌謡 SUPER NONSTOP MIX』の中から、ディスコ、ジャズなどジャンル別におすすめ曲を6曲紹介していました。 (宇多丸)TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』。今夜はMIX CD『ヤバ歌謡 SUPER NONSTOP MIX』発売記念! 7インチレコード職人・DJフクタケが語る、 “当はヤバイ歌謡曲の世界”特集をお送りしております。ゲストはアナログ7インチレコードコレクターとしても知られるDJフクタケさんです。引き続き、よろしくお願いします。 (DJフクタケ)よろしくお願いします。 (宇多丸)というこで、ここからは2月19日にリリースされる『ヤバ歌謡 SUPER NONSTOP MIX』に収録されている曲をジャンル別に分けまして、それを実際にアナログ7インチレコード。いま目の前でね、フクタ

    DJフクタケ選曲 ジャンル別おすすめヤバ歌謡楽曲 6曲
  • NEVER THANK YOU ENOUGH "DEV LARGE"

    いつも誰も観えてない事ばかりで観てましたね! 先日、D.L a.k.a. BOBO JAMES師にお別れの挨拶をしに 恐縮ですが私も参列させて頂きました。 今、スタジオのパソコンの画面の前ですが、 『タモツくん!この音、間違いないね!』 『ドラムぶっとくなったね〜!』『これヤバいね!』 『そこもう一回聴かして!』 いつものあの声が今にも聴こえてきそうです。 毎週のようにWax Alchemyに来て、 到底一日じゃ作業しきれない、20曲以上の確信犯的な量の楽曲を持って来て、 『これ今日全部斬れるかなぁ〜?』って笑いながら 作業してたのが昨夜の様に思えます。 オリジナルダブプレートを創るのが何よりの楽しみっだたようで、 前日はカッティングする楽曲の選曲で、自宅で指を真っ黒にしながら、ほぼ寝ずの晩を過ごし、 目薬さしながら朝早くから終電ギリギリまで、二人でレコード斬って盛り上がりましたね! たま

    NEVER THANK YOU ENOUGH "DEV LARGE"
  • 【D.L本人の全曲解説付きインタヴュー追加】タワレコ限定! D.Lによるジャズ・ファンク・ミックスCD - TOWER RECORDS ONLINE

    【D.L人の全曲解説付きインタヴュー追加】タワレコ限定! D.Lによるジャズ・ファンク・ミックスCD 2015年に創立40周年を迎えるP-VINE RECORDSとTOWER RECORDSがコラボレートしたスペシャル・リリース!初回完全限定生産! もはや伝説のBuddha Brandとしての活動を筆頭に、MC、プロデューサー、DJとして日のヒップホップ史上に数々のクラシックを生み出し、シーンに、そして多くのヘッズに絶大な影響を与え続けてきている男、D.L。『Ghetto Funk』『Texas Death Rock』に続く新たなミックスCDシリーズ企画がついに始動!ジャズ・ファンクに焦点をあてた、その名も『FREEDOM JAZZ FUNK』!第1弾となる〈Everything I Dig Gonna Be Funky〉がタワーレコード限定発売!第1弾のサブ・タイトル〈Everyth

    【D.L本人の全曲解説付きインタヴュー追加】タワレコ限定! D.Lによるジャズ・ファンク・ミックスCD - TOWER RECORDS ONLINE
  • 日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan

    海外で勃興してるというFuture Funkなる音楽を、皆さんは御存知でしょうか。 雑に説明すると、主に80年代のAOR系音源を、ヤケクソ気味にアッパーなリズム補強+フィルター+乱暴にエディットした感じのものです。「消費文明に対する何ちゃら」と、難しく言おうとしたら色々言えそうですが、ざっくり言えば外道にして無法な音源であります。 このFuture Funk、Vaporwaveなるジャンルから派生したものだそうですが、細かいことは私もよくわかりません。わかるのは、この海の向こうの無法な輩どもがやたら日のネタを使ってること、そして「こいつら、日語わかってない」と感じさせるエディットが妙に気持ち良いことです。 「どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもいどり~びっ、どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもったっ、ふうっ」と、やはり外道にして無法極まる映像に乗せて響く

    日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan
  • 後世に伝えたい邦楽ファンクの名曲

    リズムから生まれた音楽 ファンク、それは黒人音楽の頂だ。コードがステイし続ける16ビートを基調に、暴れるホーンセクションとギターのカッティング、ボーカルのシャウト。ここではメロディーではなく、リズムこそが王なのだ。リズム感に優れた黒人たちが、ビートから作り上げた音楽なのである。 ではファンクは黒人にしか産み出せないのか、そうではない。日人も研究と努力を重ね、彼らのファンクネスを自分の血肉としてきたのだ。今回は日が作り上げてきたファンクの名曲をオススメしていきたい。 ゆっくりまわっていくようだ/SUPER BUTTER DOG エフェクトのかかったギターが特徴的な「ゆっくりまわっていくようだ」は、2008年に活動休止したファンクバンド・SUPER BUTTER DOGの作品だ。インディーズ時代の96年にリリースされたアルバム曲ながら、後にハナレグミとして世間に名を知らしめる永積タカシが、

  • 『日本のファンク史』のための徹夜漫談

    ■YouTubeにある限りの言及音源リスト一覧つくりました。「FunkClips」 http://www.youtube.com/playlist?list=PLFB519ABC1B2A319C ■内容解説 1950年代〜60年代ごろに米国東西海岸で生まれた「ファンキーな音楽」またそこから1960年代に胚胎した「ファンク」というジャンル音楽が好きな tricken が、“日の”ファンク音楽ってなんぞや? という話を、今回はウタものを中心に一度まとめてみました(クラブ方面は勉強中です)。もともと数十分サクッと話すだけのつもりが、予想以上に手強いことになり、9時間弱ほどかかってしまいました……。アホですね……。 中には言及不足、誤解も多々含まれていたりしますが、後で埋め込みテキストで訂正してゆきたいと思っています。なので間違いはどんどん教えて頂ければ幸いです。 続きを読む

    『日本のファンク史』のための徹夜漫談
  • interview with D.L | ele-king

    MixCDFunkJazzHiphop 『FREEDOM JAZZ FUNK“Everything I Dig Gonna Be Funky”』 Track List 01. LES DEMERLE / A Day In The Life 02. PLACEBO / Balek 03. LES DEMERLE / Moondial 04. PLACEBO / Humpty Dumpty 05. PAUL HUMPHREY / Do The Buzzard 06. LEMURIA / Hunk Of Heaven 07. BILLY WOOTEN / Chicango (Chicago Land) 08. WENDELL HARRISON / Farewell To The Welfare 09. MANFREDO FEST / Arigo 10. LES DEMERLE / Undergr

    interview with D.L | ele-king
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