Explore this photo album by koichi morimoto on Flickr!
Explore this photo album by koichi morimoto on Flickr!
デジカメで撮った高解像度の写真を証明写真に! 写真館やフォトスタジオで撮った証明写真データの焼増しに! お値段も携帯版と同様の3枚200円のお手軽価格です! 2013/9/24 ご利用ユーザー数が30万人を突破しました! お知らせ:パスポートでのご利用についてお知らせ:iphone スマートフォンでご利用の方へ
どうもこんばんは 今年の夏に勇気を振り絞り、8月の中旬から4週間ほど中央ヨーロッパを巡りました 海外に友人とは行ったことがあるのですが一人で、しかも4週間も旅行するなんてことしたことがなく、どうしてやろうと思ったのか今でもわかりません。ただ、一人だと考えることが多く、二度はないであろう旅を問題もありながら終えることができました。 しかし帰って写真を編集してみると出てくる写真はパッとしないものが多く、私としては自分のことをもう少し撮れるものだと考えていたのでかなり絶望的な気持ちになったのが苦い思い出です… この記事を見て雰囲気だけでも感じ取ってもらえればうれしいです トルコを経てドブロブニクへ 石畳をとにかく撮りたいという気持ちがあり、憧れだったドブロブニクを始まりの地として設定 三泊予約したのですが意外とやることがなくなったりとのんびり過ごしていました 旅を通してヒシヒシと感じたのが「早起
※テンプレートファイルのリンク先が古くなっていたので訂正(2021/10/23)完全に自己満足なのだが、behringerのX-Touch miniがLightroomの現像用に便利すぎて、自分でイチからデザインしてラベルを作ってしまった。 形状的にかなり複雑になってしまったのでハーフカット(ステッカーの切れ目の部分)の数が多くなり、思いっきりコストに跳ね返ってしまったのだが、自己満足なのでよしとした。1の数字だけ隠れてしまったのがちょっと不満なのでいずれ作り直すかもしれない。 X-Touch miniの最大の特徴は「ノブの回転に両端がなく、無限回転すること」「ハードウェア上の設定の切り替えがA/Bボタンのみのシンプル設計であること」の2点だと思う。 LightroomでMIDIコントローラを扱うためには『MIDI2LR』というプラグインをインストールするのだが、左右に端のあるノブ(ノブの
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
昨今ニュースでも、「まちあるき」という言葉を聞くことが増えました。今や全国各地で「まちあるき」の取り組みが生まれ、これに関するニュースを聞かない日はないといってもいいぐらいでしょう。今回はこの「まちあるき」と、私が取り組んでいる「フォトウォーク」の違いについて、書いてみたいと思います。 「まちあるき」は、「定番」となった観光資源でなくとも、さまざまな地域の資源を「磨き上げ」ていこうという文脈で、注目されているように感じます。まちの「お宝」を再発見する「まちあるき」を推進するため、ガイドブックも多数作成されています。私の勤務校敬和学園大学のある新潟県新発田市でも、「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」が最近、市内の寺院を巡るためのガイドブック「巡る。」を作成し、ニュースになっていました。 新発田市が中心となってつくる「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」は、市内の寺院14か所とその周辺を
写真やブログ記事の無断転載(パクり)を防ぐために有効なのが写真やイラストにウォーターマーク(クレジット)を入れる方法です。今回は定番のPhotoshopやLightroomを使って写真やイラストに高品質なウォーターマークを入れる方法を紹介してみます! WEB公開時にはウォーターマークを入れよう写真やイラストをWEB上に公開するときに必ずリスクとなるのが他人に無断転載されることです。せっかく自分が撮影したり描いたりしたものが知らないうちに第三者にコピーされ、使用されるというのは正直気持ちの良いものではありません。 studio9の写真や説明用のイラスト、ヒドい時には記事そのものが無断転載されることも残念ながら珍しいことではありません。。なんとかパクり被害を防ごうとここ数年いろいろ試行錯誤した結果、最も効果があったのが写真にウォーターマーク(クレジット表記)を入れることでした。 そこで今回はL
8月から約1ヶ月間、みんぽすさんよりお借りしていたSIGMA 18-35mmF1.8 DC HSMを使っていました。色々イベントの多い夏でしたが、標準域はほとんどこれ一本で過ごしてみました。そのスペックが示すように、非常に特徴的で面白いレンズでしたので、返却したのを機にその使い心地や性能についてまとめておこうと思います。 以下、特に本文と関係ない場合が多いですが、これまでのエントリーでは使わなかった写真を中心に貼っておきます。 このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 どんなレンズ? まずは基本のおさらい。このレンズはAP
何枚の画像を結合するか、出力する画像の縦横の解像度は何pxにするか、などの結合の条件を指定します。 パターン 結合する画像の枚数やレイアウトを選択します。赤い矢印は、その方向に向かって画像が配置されていくことを意味します。[N×N]の項目は任意の枚数の画像を横または縦に連続して結合するときに指定します。1行10列や6行3列といった画像の結合が可能です。また、[N×N]結合は、[制限]と[無制限]のタイプがあります。[制限]は指定した行数(列数)固定の結合になり、最大5×100の500枚までの結合が可能です。[無制限]は現在入力されている画像を最大数使用しての結合が可能です。[N×N]結合は、大量の画像数を使用することが可能ですが、メモリ不足によるフリーズの可能性があるので注意して下さい。 解像度 出力する画像の解像度(縦横の長さ)を指定します。[オリジナル]は各画像を拡大しない範囲で最大の
身も蓋もないことをいきなり書きますが、「これで撮ればいつでもオールOK」という設定は存在しません。 ですが、いくつかポイントを覚えておけば、あとはそれらを使い分けることで対応することができます。日常的な撮影にも応用できると思いますので、参考になれば幸いです。 フォーカスモードの基本設定 基本は「中央1点」です。 絶対に大切なのは「撮れていること」です。スタジオでがっつりライティングを組んで撮影できるならいいのですが、取材では「今目の前で起きたこと」を確実におさえた写真が求められますので、とにかくシャッターチャンスを見逃さず撮ることが何よりも大切になります。きれいな写真を撮るために決定的な1枚を逃すくらいなら、ノイズだらけでも撮れている方が100倍マシです。 それを前提として、次に大切なのは「ピントが合っていること」です。最近のデジカメはRAWでさえ撮っていれば、露出で失敗しても後からリカバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く