測地系変換の方法 選べる測地系変換 WGS 84からTokyoへの変換 緯度経度ずらし GPSで得た現在位置を地図の上で見てみたら、居るはずの所から500mくらいずれてた、と言う経験はありませんか? これは測地系の違いから起こることです。 経緯度の数字は国毎で基準が少しずつ違っていて、同じ数字でも同じ場所を指すとは限らなかったりします。この基準のことを測地系(Datum)と言います。日本では日本測地系(Tokyo)が、GPSの世界ではWGS 84測地系が多く使われています。測地系が、GPSと地図とで合ってないと、妙にずれた位置を指し示したりして悩むことになります。 測地系の変換方法 アマチュアなりに出来る測地系変換の方法をいくつかを紹介します。自作のプログラムに組み込みたい、と言う方に参考になれば幸いです。 ずれの数値を使う方法(超簡単): 国土地理院のホームページに掲載されている表を使っ
au のGPS携帯 C3003P (Panasonic製) を買ってみたので、そのGPS機能を活用するためのメモなんかを。それからA5502K(京セラ製)にも機種変したので、そこの比較とか。どっちも電子コンパス付き。 位置を取得する 位置取得方法あれこれ au GPS au 簡易 DoCoMo GPS/カーナビ DoCoMo iエリア Vodafone 位置通知方法あれこれ au GPSメール POIX(au カーナビ) DoCoMo カーナビ NVML 自分の位置を調べて相手に送ると、その場その場の待ち合わせ等々に便利です。というわけで、いろいろ便利に活用してみましょう。 位置を取得する 取得するのは、何種類か方法がありました。 コンパスメニューの今どこメール(C3003P)、EZナビウォークの現在地メール(A5502K) 方向もあわせて地図が無料でみられます。移動はしてくれないらしい。
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