(Amazonから買えるようになったもようです) 九天社より出版される「実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips」の執筆をさせていただき、まもなく発売となるので宣伝させてください。 本書籍はhxxk.jpの真琴さん、lucky bag blogのe-luckさんとの共著で、それぞれが連携しながら得意なパートを担当して書き上げました。大まかな構成は次のようになっています。(詳細なアウトラインは記事下部にあります) XHTML, CSSの基礎知識と管理方法 レイアウト編 Tips&Tecnique ずっと作りたかった構成ができた! CSSはまず『(X)HTMLありき』であり、(X)HTMLの正しい知識を覚えた上で学ぶものです。そこで、まずレイアウトや実線編となるまえに、Web Standardsの考え方や(X)HTMLの基本、プレ
Webプログラミングは,プロはもちろんアマチュアのプログラマの間でも,もはや欠かせない開発ジャンルの一つです。しかし,書籍や雑誌の解説記事のほとんどが,データベースがどうとか,サーバーサイドがどうとか,どうしてもディープな方向に進んでしまう傾向にあります。もちろん,それはそれで大切なことなんですが,いったい何割の人が,その技術を“自分の”ホームページに使っているでしょう。 最近話題の「リッチ・コンテンツ」にしても同様です。例えばFlash。たしかにActionScriptというスクリプト言語を使えば,動く,鳴る,つながると,いいこと尽くめです。でも,いかんせん「Macromedia Flash MX 2004を買ってきてね」とあっては,皆がみな使えるわけではありません。 Part1でも解説があったようにblog(ブログ)の認知度が上がり,利用率も増えて,プロバイダからの提供体制も整ってきて
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