選挙と税制に関するRASEN-KAIDANのブックマーク (2)

  • 消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

    消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/21
    野党共闘支持だけど『消費税は現状維持、所得税は富裕層も中間層も増税、社会保険料は負担減の累進化』という組み合わせが無いのが辛い。標準月額報酬の65万円打ち止めのようにサラリーマンを甘やかすな。
  • 新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS

    立憲民主党(旧)と国民民主党、無所属議員らが合流して結党する新党の党名が「立憲民主党」(新)と決まり、初代代表に枝野幸男氏が選ばれた。党名も党首も維持されたということは、素直に考えれば「3年前に結党した立憲民主党(旧)の旗のもとに多くの野党議員が結集し、野党第1党として『政権の選択肢』たり得る規模に成長した」と意義づけてもいいだろう(枝野氏を含む当事者は全員が異を唱えるだろうが)。 「結局は旧民主党の再結集」という冷ややかな声も聞こえる。当にそうだろうか。結集した顔ぶれだけに気を取られると、今回の合流の質を見失うのではないか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽対案提示から対立軸提示へ 今回の新立憲民主党結党は、これまで長く続いた従来の野党像を大きく転換させる可能性がある。簡単に言えば「提案型政党」から「政権との対立軸を示す政党」への変容である。与野党対立の構図が「同じ方向性を持つ二大政

    新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/09/13
    辻元清美氏は昔から『対案ではなく対抗理念』と言っていた。ジェンダー政策は良いが枝野が嫌韓ムードに抗えずマイノリティーの権利に無頓着になる懸念はある。再分配でも給付付税額控除万能主義は脱却してほしい。
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