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複合機に関するRIKKUNのブックマーク (6)

  • リコー、停電時にも内蔵バッテリーで動くA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120B SF」

    リコーは1月9日、バッテリー内蔵型のA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120B SF」を発表、1月17日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は約7万6000円だ。 RICOH SG 3120B SFは、同社製のA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120SF」をベースにリチウムイオンバッテリーを標準搭載し、電力確保が困難な場所でも稼働を可能としたモデルで、内蔵バッテリーで約1000枚の出力が可能となっている(未使用時の待機時間は約17時間)。また体前面のUSBポートから電源供給を行なうことも可能だ。排紙口にはLEDランプも備えており、停電時の暗闇でも文書の確認を行なうことができる。 そのほかの基仕様はRICOH SG 3120SFに準じ、プリンタ/スキャナ/コピーおよびファクスの4機能を装備。自動両面印刷にも対応、連続プリント/コピー速度はA4時で29枚/分(カ

    リコー、停電時にも内蔵バッテリーで動くA4ジェルジェット複合機「RICOH SG 3120B SF」
  • 驚くべき複合機、ENVY 120は最早ガラス製インテリアだ (1/4)

    「複合機」がガジェットマニアの話題になることはあっただろうか? 会話の中で、ふと「ノートパソコンが欲しい」「タブレットが欲しい」という言葉が出れば、「へえ、どんなの?」あるいは「どれが欲しいの?」と返すパターンが多いと思う。店頭に足を運べば、豊富な製品がところ狭しと売り場に並ぶ。各社が機能やデザインを競っており、選ぶ楽しみとそこから生じる悩みもあるからだ。 しかし「複合機が欲しい」と言われて、同じような反応をする人は極めて少ない。 質問が出る背景には「様々なモデルの中で、この人は何を気に入り、どんな価値基準で製品を選択するのか?」という関心があるからだ。パソコンやタブレットには多分に嗜好品的な側面がある。 しかし複合機は実用性が優先される傾向が強い。つまりデザインや質感といったものよりも、機能や価格の安さが求められる。実際市場に並んでいる製品を眺めても、箱型で大差ない外観のものが中心だ。

    驚くべき複合機、ENVY 120は最早ガラス製インテリアだ (1/4)
  • “透ける”スキャナに興味津々のA4スリム複合機――「HP ENVY120」を試す

    ヒューレット・パッカード(HP)のプレミアムブランドとして知られる「HP ENVY」シリーズに、A4インクジェット複合機の新モデル「HP ENVY120」が加わった。 昨今の家庭向けインクジェット複合機は、リビングへの浸透を図るため、ボディの小型化や高級感あるデザインに注力した製品が増えている。このトレンドを徹底追求した製品として注目を集めたのが、2010年に発売されたENVY複合機の初代モデル「HP ENVY100」と2011年に発売された第2世代モデル「HP ENVY110」だった。いずれも質感の高い薄型ボディに、自動で開閉する排紙トレイやタッチパネル付き液晶モニタなどの工夫を盛り込み、デザイン、省スペース、操作性に強くこだわっている。 第3世代モデルとなる今回のENVY120も、基的な製品コンセプトはENVY100/110から継承しているが、さらにユニークな新機能の「シースルー

    “透ける”スキャナに興味津々のA4スリム複合機――「HP ENVY120」を試す
  • 高速で多機能!3万円以下のインクジェット複合機4選

    PCはもちろん、プリンタ/複合機、周辺機器、ネットワーク機器やNAS、モバイル通信などスモールビジネスに最適なオフィス機器やサービスを提案する特集。第2弾は3万円以下で導入できるインクジェット複合機を紹介する。 プリントに、コピーに、FAXに、スモールオフィスにおいて複合機はなくてはならない存在だ。だが、カラーレーザー複合機はまだまだ高いし、場所を取る。それほど大量の印刷をしない中小企業やSOHO用途では、大型の複合機は導入しにくい。 だが、最近はオフィス向けの「インクジェット複合機」が充実してきた。かつてはインクジェットといえば「遅い」「ランニングコストがかさむ」「印刷がにじむ」など、ビジネスではあまり使えないという評価も多かった。しかし、最近の機種はレーザープリンターと比べても遜色ない印刷スピードや、低ランニングコスト、濡れてもにじみにくい顔料インクを使用した製品など、今までの欠点を克

    高速で多機能!3万円以下のインクジェット複合機4選
  • 小粒でもぴりりと辛い! HPの世界初モバイル複合機 (1/3)

    「モバイルプリンター」、「モバイルスキャナー」という言葉は時折耳にするが、「モバイル複合機」という言葉はあまりなじみがないだろう。私自身、重くごてごてとしたフォルムの多い複合機の中に持ち運べる製品があるとは思えないし、今後持ち運べるようになるとは想像もしていなかったのだ しかしそんなことはないと証明する製品が登場した。 昨年11月に日ヒューレット・パッカード(以下HP)が販売を開始した「Officejet 150 Mobile AiO」がそれだ。バッテリーで駆動し、プリント/コピー/スキャンができる、正真正銘の「モバイル複合機」である。 持ち運ぶには重く、広い設置場所を取るというイメージがどうしてもぬぐい去れない複合機。そんな複合機を持ち運べるようになったら、オフィスや仕事環境はどう変わるのだろうか? 実機の写真とともに見ていきたい。 まずは編集部に届いた製品とご対面。見た目からして気に

  • キヤノン、ファクス搭載の複合機 PIXUS MX893を発表

    キヤノンは22日、「PIXUS」シリーズのファクス機能搭載複合機新製品、「PIXUS MX893」「PIXUS MX513」の2機種を発表した。価格はオープンプライス。 MX893とMX513はいずれも、2011年冬モデルのPIXUSと同世代に位置付けられる製品である。MX893は「PIXUS MG5330」相当、MX513は「PIXUS MG4130」相当の複合機に、ファクス機能を搭載した製品となる(関連記事)。 両機種ともに、前面の操作パネル部分のボタンが、選んだ機能によってボタン表示が変わる「デュアルファンクションパネル」を採用。多彩な機能の操作もわかりやすくなっている。パソコンとの接続は無線/有線LAN接続に対応。写真印刷アプリ「Easy-PhotoPrint」を使用したスマートフォンからの印刷機能にも対応している。また、受信したファクスデータを前面メモリーカードスロットに装着した

    キヤノン、ファクス搭載の複合機 PIXUS MX893を発表
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