iPhoneの置き場所を真剣に考えたことがありますか - 週刊アスキー
みなさん、iPhone SEは買いましたか？ もう買ったという人、iPhone 6s、6s Plusがまだまだ現役という人、iPhone 7（？）が出るまで待つという人、さまざまでしょう。ここで、自分はiPhoneユーザーのみなさんに問いたいのです。 iPhoneの置き場所を真剣に考えたことがありますか、と。 考えたこと、あまりないのではないでしょうか。でも、置き場所って、肝心です。大切なiPhoneの置き場所なら、なおさら。 机の上に置くとどうなるか。落としやすくなります。なにかの下敷きになる可能性も高くなります。ではカバンなどに入れておくとどうなるか。いざというときの着信に気づきにくくなります。充電を忘れて使えなかったりします。いずれにせよ、困ります。 スタンドに置きませんか、というのが今回の提案です。充電もできて、ケースを付けていても大丈夫なスタンドに置きましょう。というわけで「AR
iPhoneにさしこむ“鍵” パスワードなくすPlugAir - 週刊アスキー
「PlugAir（プラグエア）」は、イヤホンジャックにさしこむガジェットだ。 スマートフォンに接続すると、インターネット上にある映像・音楽などのコンテンツをストリーミング再生できる。IDやパスワードのような個人認証代わりにデバイスそのものが“鍵”の役割を果たしてくれる仕組みだ。 2013年、音楽を楽しむためのガジェットとして始まったPlugAirだが、3年間でかなり様子が変わってきた。ファミコンカセットのような姿になったり、星野リゾートや資生堂がプロモーションのために使ったこともある。 3月28日開催のハードウェアフェス「IoT＆H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP」（アスキー主催）で、開発元ビートロボが歴代モデルを展示した。
無線LAN中継機『WEX-1166DHP』はアンテナ角度で速度が変わるって本当ですか？ - 週刊アスキー
自宅が一軒家や広めのマンションで、無線LANルーター1台だと上階やトイレでネットが遅い――そんな悩みを抱えている人は意外と多いのではないだろうか。そうした電波状況の改善に役立つのが、無線LAN中継機だ。中継機があれば、無線LANルーター（親機）の電波を中継することで、親機から離れた場所の通信速度を向上できる。 一般的な無線LAN中継機はコンセントに挿すだけで利用でき、筐体もコンパクトな半面、通信速度は最大433Mbpsでアンテナは1本のみなど、性能的にはそれほど高くない製品が多い。より高速な中継機が欲しいなら、オススメはバッファローの『WEX-1166DHP』だ。 本機はIEEE802.11ac対応で、アンテナが2本の2×2接続に対応。5GHz帯の通信速度は866Mbps（理論値）と高速だ。アンテナは内蔵ではなく可動式の外付けとなっている。
廊下でも使える!? 左右に振れる垂直自転車スタンド登場 - 週刊アスキー
トピークの「ターンアップ バイク ホルダー」は、自転車を壁面方向に立てた状態で保管できるスタンドだが、最大の特徴は垂直に固定した状態で自転車を“左右どちらにも振れる”こと。自転車を壁面に沿う方向に振ることで、固定した自転車によるデッドスペースを減らすことが可能だ。 スタンドは壁面にM5×30mmネジとM7×35㎜アンカーで固定。使用可能最大タイヤサイズはMTBは29インチ×2.35インチ、ロードバイクは一般的な700c。ホイールとタイヤの幅は66mm以下で、タイヤとホイールリムを合わせた高さは80mm以下、耐荷重は16kgまでとなっている。 左右に振ることで幅の狭い廊下などでも活躍しそうな「ターンアップ バイク ホルダー」の価格は7344円。壁面にはネジで固定するため賃貸物件での導入はやや厳しそうだが、なかなかおもしろいアイデアの製品だ。
電池でも動くぞ！ コンポジット対応7型ディスプレー - 週刊アスキー
センチュリーは3月31日、コンポジット端子搭載の7型ディスプレー「plus oneコンポジットビデオモニター（LCD-7000C）」を発表した。価格は1万7064円で、4月上旬から販売を開始する。 WVGA（800×480ドット）解像度の非光沢ディスプレー。USBバスパワー、ACアダプターに加え、単3乾電池×4でも駆動する「3WAY電源供給」が特徴。
難易度復活!? WoWS×アルペジオコラボ第三弾は重巡ハグロ！ - 週刊アスキー
ARP Haguro＋ARP Kirishimaチャレンジ（ステージ1） ・達成条件：ランダム戦、ランク戦、チームバトル限定、1アカウント1回、Tier 5以上限定 ・ステージ達成目標：主砲の砲撃を500回命中させる（戦闘数は問わず） ・ステージ達成褒賞：艦長「Haruna」（スキルポイント3所持） ・ミッション開放：ARP Haguro＋ARP Kirishimaチャレンジ（ステージ2） ARP Haguro＋ARP Kirishimaチャレンジ（ステージ2） ・達成条件：ランダム戦、ランク戦、チームバトル限定、1アカウント1回、Tier 5以上限定。ARP Haguro＋ARP Kirishimaチャレンジ（ステージ1）ミッション達成 ・ステージ達成目標：綬章（リボン）を2000個獲得する（戦闘数は問わず） ・ステージ達成褒賞：Tier 5戦艦「ARP KIRISHIMA」艦長なし状態
スマホやタブレットも入る！レトロな配色のミニショルダーバッグ - 週刊アスキー
独自の創造性を持つバッグブランド『DEVICE（デバイス）』から、ヴィンテージなシボ感のある合皮を、絶妙なバランスで配色したミニショルダー『DEVICE ミニショルダーバッグ dsg50029』が登場しました。 本製品は自転車やバイクスタイルとの相性バッチリなメッセンジャータイプのショルダーバッグ。落ち着いたレトロな配色なので休日ファッションにも合わせやすいのが特徴。コンパクトなフォルムながら、安定感のある底マチで見た目以上に収納力があり、スマホやタブレットはもちろん、貴重品などをまとめて収納することができます。 ポケットはフロント部にひとつ用意されているほか、内側にもスマホポケット、オープンポケット、ファスナーポケットを装備。サイド部分にはキーホルダーなどを取り付けられるDカンが付いているなど使い勝手バツグン。
力入りすぎ！ 2016年エイプリルフールまとめ（続々更新） - 週刊アスキー
毎年恒例のエイプリルフールがやってきました。今年もいろいろなメーカーが公式サイトでエイプリルフールネタを披露しています。スケールの大きなウソや、アイデアが光るネタなど、秀逸なサイトをご紹介します。 イギリスの悪天候をリアルタイムで体感できる？ しかもオープンカー「新型 MINI コンバーチブル」専用オプション（ビー・エム・ダブリュー） MINI発祥の地イギリスは、悪天候で有名。新型 MINI コンバーチブルを油断してオープンにしてドライブを楽しんでいると、雨でビショビショになってしまう危険性があります。そんなスリリングなイギリスでのオープンドライブを満喫できる「UK WEATHER PACKAGE」が登場しました。なんとリアルタイムでイギリスの天候を再現するシステムを搭載しています。ビショビショになってでも発祥の地イギリスでのオープンドライブ体験してみたいという人にオススメ？
PCもギリ起動できそうなペダル式発電機は一家に一台あるべき【超お役立ち】 - 週刊アスキー
週刊アスキー連動【超お役立ち】特集 3月18日発売の「週刊アスキー」特別編集ムックは2016春の超お役立ち特大号!! ASCII.jpでは誌面連動特集として、誌面に載せきれなかった大量のお役立ち知識を掲載します。編集部秘蔵のお役立ちフォルダーが火を吹きますぜ。 どもどもジサトライッペイです。最近、YouTubeで自宅の動画を公開されたり、ニコ生で母親からの子供の頃の恥ずかしいエピソードを暴露されたりと踏んだり蹴ったりです。 しかし、他人に自宅を公開して改めて気付いた点もあります。それは、家具の不便さです。 というのも、1Kを有効活用するべくIKEAでロフトベッドを購入したのですが、僕の組み立て方が悪かったのかグラグラなんですね。ある日の夜中、地震が起きて揺れまくったのがトラウマになり、今では床に布団を敷いて寝ています。ばらしてもう一度組みなおそうと思うものの、めんどうくさくてなかなかその気
米国で大ブレイク中！次世代カラビナ型フック・QLIPLET(クリプレット) - 週刊アスキー
アウトドアシーンはもちろん、アイデア次第で日常生活のさまざまなシーンで重宝すること間違いなしの次世代カラビナ型フック『QLIPLET(クリプレット)』が、カラフルに7色展開でついに日本上陸！ 『QLIPLET(クリプレット)』は、状況に応じてS字フックや吊り下げフック、バッグハンガーなどに変身するアイデアツール。テーブルにバッグを掛けたり、ベビーカーやショッピングカートに荷物を掛けたりはもちろん、アウトドアシーンでは木の枝に掛けることでランタンなどを最適な位置にセットすることも可能です。
巨大戦艦で主砲を撃ちまくるシミュレーションゲーム─注目のiPhoneアプリ3選 - 週刊アスキー
iPhone／iPadアプリをメインに紹介しているサイト「iPhonePLUS」では、アプリ開発者さんにも御参加いただき、ご自身のアプリ紹介記事をご投稿いただいております。ゲームアプリをはじめ、ツール系や教育など幅広いジャンルのアプリがあります。 そこで、これまでどのアプリ記事が多く読まれているのか、3月21日～3月27日までの一週間を集計。iPhonePLUSではランキング形式で振り返るとともに注目作をピックアップしました。どれも個性的なアプリばかりなので、ぜひダウンロードして試してみてください。 ⇒iPhonePLUSアクセスランキングTOP10記事はこちら （http://iphone.ascii.jp/2016/03/29/ranking88695/） それでは、ランキングの中からピックアップしたアプリをどうぞ！ Battle of Battleship 5分間で完結する1対1の戦
レトロPCゲーム「は～りぃふぉっくす 雪の魔王編」発売！ - 週刊アスキー
『プロジェクト EGG』でおなじみのD4エンタープライズから、懐かしのPC黎明期を飾るアドベンチャーゲーム『は～りぃふぉっくす 雪の魔王編』が3月29日から発売になりました。「はなす ○○」といったコマンド入力式アドベンチャー、懐かしいですよね。PC-8801版がそのままWindows上で遊べます。 『は～りぃふぉっくす』の続編で前作ももちろんアリ！ 雪の魔王編は1986年にリリースされたアドベンチャーゲーム。前作『は～りぃふぉっくす』（1984年リリース）の続編にあたり、こちらもプロジェクトEGGで500円（税抜）で販売中です。 ゲームは当時のAVGでは当たり前（？）だったコマンド入力方式。プレイヤーは前作に登場した子ギツネとなって冒険していき、“はっぱ”で変身などもできてキツネらしい演出もあります。昔のゲームにありがちな、「いきなりゲームオーバー」は健在。ほどよい難度が楽しめる作品に仕
自分で組み立ててプログラミングを学べる教育用ロボ「XYZrobot Bolide」 - 週刊アスキー
XYZプリンティングジャパンは3月28日、教育用ロボット「XYZrobot Bolide（ボライド）」を発表した。 購入して組み立てから学べる「組み立てキット」と「完成品』の2モデルから選べるエデュテイメントロボット。全18関節が可動、ジャイロ／加速度センサー／赤外線距離センサー／スピーカー／LED／Bluetooth機能などを搭載、動作制御はArduinoベースの制御ボードを用いる。 動作プログラムを作成して転送、付属のリモコンやスマホなどからコントロールできる。モーションプログラムは専用サイトからダウンロードできるほか、ボディの形状が公開されており3Dプリンターを用いて各種パーツを制作することも可能。 3月28日から先行予約販売が行なわれており、組み立てキットは9万9800円、完成品は11万9800円。4月6日より正式販売となり、組み立てキットはデアゴスティーニ・ジャパンから発売される
スキー急滑降や電車運転を体験、ナムコがVRのエンタメ施設をオープン - 週刊アスキー
ナムコは3月28日、ダイバーシティー東京プラザにバンダイナムコエンターテインメントが開発した最新のVR技術を応用したエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」を、4月15日から約半年間の期間限定でオープンすると発表した。 VR ZONE Project i Canでは、VRゴーグルを使用し、ビルの高層階に突き出た板を歩行する「高所恐怖SHOW」や、断崖絶壁でのスキー急滑降を体験できる「スキーロデオ」、山手線の運転手として運転業務を体験可能な「トレインマイスター」など6種類のVRアクティビティーが体験できる。VRゴーグルを使用したアクティビティーは13歳以上が対象だが、VRゴーグルを用いないアクティビティーも用意している。 なお、施設の利用は予約制で、バンダイナムコグループのサービスが利用できる電子マネー「バナコイン」が必要となる（施設エントランスで購入、チャージ
1脚で4スタイル楽しめる！よくばりアウトドアチェアが超便利！ - 週刊アスキー
気楽でユニークなアイテムを提案するブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR」の人気アイテム『アジャスタブルローチェア』をご紹介します。 『DOPPELGANGER OUTDOOR アジャスタブルローチェア』は、高さ・角度を自由に調整できるアウトドアチェア。上下2段にわかれた折りたたみ式脚部を採用することで、1脚でロー/ミドル/ハイ/リラックスの4つのスタイルで利用できます。近年流行のロースタイルキャンプや従来のアウトドアの両方に対応するので、幅広いシーンで活躍してくれますよ！ 耐荷重は120kg、横幅35cmと幅が広いヘッドレストを採用するなど、大柄の人でも快適に座れます。アウトドアでの利用を考慮し生地には防水コーティングを施した素材を使用。また、通気性に優れるメッシュ素材を採用するなど暑い時期でも快適に座れます。 アスキーストアでは8618円（税込）で販売中です。詳細なスペック
スマホ／タブレットに簡単装着！ クリップ式12倍望遠レンズ - 週刊アスキー
肉眼ではちゃんと見えているのに、スマホで撮影すると何が写っているかよく分からないことってありませんか？ 「クリップ式12倍望遠レンズ」をスマホやタブレットに装着すれば、遠くにある物もしっかりと大きくカメラに収めることが可能です。 簡単クリップ式だから、撮影したいと思ったらサッと取り出してクリップで挟むだけ。機種を選ばないので、お手持ちのスマートフォンやタブレットなどに取り付けが可能です。スマホにクリップせず直接レンズを覗けば、望遠鏡としてお使いいただけます。
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ポカリスエットがゼリー状に 携帯にも体調不良時にも便利そう - 週刊アスキー
Androidスマホ／タブレットを1台でデータ転送／大画面表示／USB接続が可能な 「Android Dock」 - 週刊アスキー
ねこじゃなくてライダーが集まる「仮面ライダーあつめ」配信開始 - 週刊アスキー
ゲーム制作の知識がなくてもノベルゲームが作れるソフト【超お役立ち】 - 週刊アスキー
