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contentsに関するRINTのブックマーク (2)

  • 経産省コンテスト最優秀賞の,高校生作「チョークの粉が落ちる黒板シミュレータ,グラフ表示iアプリ」など公開

    経済産業省などが20歳以下を対象に実施した「U-20プログラミング・コンテスト」((関連記事)の表彰式が,10月3日「情報化月間 記念特別行事で開催され,個人部門の最優秀賞に選ばれた黒板シミュレータ「AKI 黒板 Ex」,団体部門の最優秀賞に選ばれた関数グラフ描画iアプリ「iPenGraph」などがインターネットでも公開された。 AKI 黒板 Exは,神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏が開発。マウスで操作で,チョークで書いたような線が描ける黒板シミュレータ。描いている際に,チョークから粉が落ちる,チョークがぶつかる音が出る,黒板消しで拭いた跡がうっすらと白くなる,など,黒板をリアルに再現した。秋山氏のサイトで10月3日公開された。「今後はネットワーク対応や,チョークを横に使って塗りつぶす機能なども実現したい」(秋山氏) 「iPenGraph」は,沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田

    経産省コンテスト最優秀賞の,高校生作「チョークの粉が落ちる黒板シミュレータ,グラフ表示iアプリ」など公開
  • Life is beautiful: 「ビットの集まりを売る時代」の次に来るもの

    映像、音楽ゲーム、パソコンソフト、などさまざまなコンテンツをデジタルデータ(ビットの集まり)としてネットワークを介して流通することが可能になった現代において、「消費者のモラル」の低下を嘆く声や、不正コピーを防止する「DRM技術」の一層の進歩と標準化の必要性を訴える声をよく聞く。しかし、オープンソースやクリエイティブコモンズの発想、丸山茂雄氏が立ち上げた247MUSICなどを見ていると、コンテンツを作る側としても、そろそろ少し発想を変えてもの作りをしなければいけない時代が来ているのでは、と思えてくる。 「mF247を始めるにあたって」で丸山氏は「リスナーにとって音楽は〈作品〉ではなく〈情報〉として捉えられているのではないだろうか…(中略)…しかし、感動した人には大切な〈作品〉に昇華し、心に残るのである」という表現で、なぜユーザーはデジタルコンテンツを違法コピーするのか、しかし同時に、なぜ相

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