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intelに関するRINTのブックマーク (4)

  • ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表

    米Intelは10月17日、ノートPCのバッテリー駆動時間を改善しつつ、システムの起動あるいはプログラムへのアクセスの時間を大幅に短縮する新技術を発表した。 同社の新しいキャッシュ技術「Robson」は台北のIntel Developer Forum(IDF)でのライブデモで、CentrinoベースのノートPCをほぼ瞬時に起動させることを保証した。同じハードを使っているがRobsonを搭載していないノートPCは起動に数秒かかった。 さらにRobson搭載ノートPCは、Adobe Readerを0.4秒で開いた。これに対しもう一方の(Robsonなし)ノートPCは5.4秒かかった。Quickenを開いたときは、RobsonありのノートPCでは2.9秒、なしの場合は8秒かかった。 Robsonの秘密はNAND型フラッシュメモリにある。HDDから起動する代わりに、Robson搭載ノートPCは標準

    ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表
  • これでイライラ解消?--インテル、起動時間短縮技術「Robson」を発表

    IntelがPCの起動やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮可能な「Robson」という未来の技術披露した。 Robsonチップが実装されたPCは、ハードディスクからではなく、フラッシュメモリカードからデータやアプリケーションを取り出す。フラッシュメモリのほうがハードディスクより反応が速いため、これでアプリケーションの起動時間を短縮することが可能になる。また、ハードディスクはモーターで駆動するが、その動作時間がこれまでより減少するため、ノートPCユーザーにとってはバッテリ駆動時間の延長にもつながる可能性がある。 Intelの関係者は起動時間の正確な比較を示さなかったが、Robsonは電源投入からPCの起動完了、スリープ状態からの復帰、アプリケーションの起動の各時間を短縮すると明言した。 Robsonチップ搭載カードには、64Mバイトから4Gバイトのメモリを搭載できる。メモリの容量が大きい

    これでイライラ解消?--インテル、起動時間短縮技術「Robson」を発表
    RINT
    RINT 2005/10/19
  • 最初のPentium Macは2006年6月に登場

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  • 「デュアルコアのPentium 4は急ぎで作ったもの」,Intel技術者が認める

    米IntelのエンジニアであるJonathan Douglas氏は先週,マイクロプロセッサのコンファレンスで「Pentium Dチップは市場に急ぎ投入されたので,結果として技術的に間に合わせの仕事となった」と話した。IntelがデュアルコアのPentium 4の計画を発表し「Pentium D」と名前を変えて以来,ライバルのチップ・メーカーである米Advanced Micro Devices(AMD)の幹部たちは「Intelの設計は劣っていて,AMDのデュアルコア・チップにはない,性能を劣化させる特徴を持っている」と論じていた。Intelがこの事実を認めたのだ。 さらに同氏は「IntelはPentium Dを急いで提供するために,Pentium 4のメモリー・バスをそのまま引き継がなくてはならなかった」と述べた。これがデュアルコアのPentium Dでの性能のボトルネックを生んだのだ。この

    「デュアルコアのPentium 4は急ぎで作ったもの」,Intel技術者が認める
    RINT
    RINT 2005/08/23
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