先日購入した「Google Pixel 6 Pro」はDual SIM(デュアルシム)、eSIM、5Gに対応しているので、上記が使える基本料0円やギガ活で話題のauのサブブランド「povo 2.0」を契約してみました。 今回はGoogle Pixel 6 Proにpovo2.0のeSIMを設定(eSIM発行からAPN設定)する方法を紹介します。 Pixel3とPixel6Proを比較レビューしてみました!
![【povo 2.0】Google Pixel 6 / 7 Pro にeSIMを設定する【Dual SIM】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa3f73ca56d7fd7c72d651fe1f10174bdb89eb5a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.komnokutsu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2F11005148%2FPixel6Pro_esim_setting29.png)
本記事では楽天モバイルでPixel3・Pixel3aを使う手順を解説します。 私も実際にPixel 3で検証したところ楽天モバイルが使えました。 Pixel 3aも同じ手順で使えます。 ただしどちらも設定は少々複雑で、メインとして使うのはおすすめしません。 楽天モバイルで正式に動作確認されているPixel4以降の機種を使いましょう。 詳細:楽天モバイルで使えるGoogle Pixelと手順 楽天でPixel3・Pixel 3aは使える? Pixel3/3aの動作確認状況 楽天モバイルでPixel 3・Pixel 3a(各XL含む)は公式には動作確認されていません。 Pixel4・Pixel4a以降の機種は動作確認されていますが、Pixel3・Pixel3aは対象外です。 また、「ご利用製品の対応状況」を確認すると、SIMフリー版は記載なし、ドコモ・ソフトバンク版は使用不可となっています。
機種変などによって不要になったスマホを廃棄したり、売ったりする際、気になるのがセキュリティ。うっかりすると個人情報がそのまま第三者の手にわたってしまう危険性もあるので、しっかりデータを消去しましょう。 ■OSが何であれ、まずすべきこと あなたがどんなスマートフォンを使っていても、データの消去以前に、いくつか基本的なことをチェックする必要があります。 SIMカードを取り外す:あなたが保存するデータのほとんどは、内部記憶装置かmicroSDカードに保存されますが、連絡先や通話履歴などがSIMカードに保存されている可能性もあります。あなたがスマートフォンを売り渡す相手にはSIMカードは必要ありませんから、必ず取り外すようにしましょう。 microSDカードを取り外す:同じように、microSDカードが挿入されている場合は、わざわざ他人に渡さないほうが良いでしょう。microSDカードのデータを確
動作確認端末一覧 UQ mobileの動作確認済み端末をキーワード、メーカー別などで検索できます。動作確認済み端末であれば、SIMカードを挿すだけでUQ mobileでご利用できます。
KDDI回線を選んだ理由、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”――「mineo」の狙いと反響:MVNOに聞く(1/2 ページ) MVNOとして、初めてレイヤー2接続の形でKDDIの回線を利用したケイ・オプティコム。同社は、「mineo(マイネオ)」というブランドをモバイルサービスを行っているが、関西では有名な電力系の固定通信事業者だ。「eo光」というサービスは、全国区での知名度はないかもしれないが、関西でのシェアは高く、一部ではNTT西日本と互角の競争を繰り広げている。固定通信の分野では、以前から「auスマートバリュー」でKDDIと協力関係にあった。 ここ1、2年でMVNOが一気に増えているが、そのほとんどんがドコモの回線を使っている。MVNO向けの接続料はドコモが最も安く、その分、エンドユーザーに提示する価格も下げやすいからだ。このような中、mineoは、KDDI回線を使った唯一の
KDDIがグループを通じて、「MVNO(仮想移動通信事業者)強化」に乗り出す。12月10日、8月に設立した100%子会社「KDDIバリューイネイブラー」を通じて、MVNO向けの支援サービスを18日に開始すると発表した。相手先ブランドでの商品展開に加えて、独自ブランドでもサービスを提供するというのだ。 MVNOとは、通信会社から電波を借り受けて独自の通信サービスを提供する事業者のこと。先行する日本通信に加えて、NTTコミュニケーションズやインターネットイニシアティブ(IIJ)、フリービットなど、多くの企業が参入し、激しい競争を繰り広げている。最近では、各社が提供する格安通信サービスに端末を組み合わせた「格安スマホ」が人気を集めており、今後の成長が期待される分野だ。格安スマホには、イオンやビックカメラなどの量販店に加えて、楽天、ニフティなども本腰を入れ始めている。 支援会社を作ってKDDIの回
キャリアにしばられずにスマホを使い倒したい! そんなユーザーを中心に人気なのが、音声通話対応の格安SIMカードだ。ご存じのとおりSIMカードとは、契約者情報を記録したICカードのこと。スマホなどの端末に差し込んで利用者の識別に使うもので、ちょっと前までは、日本では端末とセットで購入しなければならなかった。 しかし近年、通信インフラを通信キャリアから借りてサービスを提供する、MVNO事業者の格安SIMカードが増えたことで、ユーザーの選択肢が広がり、通信キャリアにしばられない自由なスマホライフを送れるようになったわけだ。 最大の魅力は価格面でのインパクト。大手通信キャリアのプランでは、月額6000円ほどかかる料金も、格安SIMなら月額1600円ほど。もちろん大手キャリアのプランは、格安SIMとは異なり通話し放題なのだが、LINEなどでのやりとりが増えている昨今、そもそも通話し放題の恩恵を受けら
LINEユーザー向け電話アプリ「LINE電話」で電話番号を偽装できる可能性がある問題で、LINEは4月4日、防止策を段階的に実施すると発表した。まず月内をめどにアプリをバージョンアップし、端末のSIMカード情報を確認するなどのプロセスを追加。確認できない場合は発信者の電話番号は全て非通知とし、また新バージョン公開後、現行バージョンからの発信も全て非通知とする。 LINE電話はLINEアプリ内から一般の携帯電話や固定電話と通話できるサービス。利用にはLINEのIDとアプリのインストールが必要で、LINE ID取得時にSMSを使って認証を行う。 だが、(1)何らかの形で入手した他人の電話番号・端末によるSMS認証を使用することで、この他人の電話番号を別の端末でなりすますことができる、(2)解約した電話番号でもLINEを利用し続けられるケースがあり、この電話番号になりすまして発信が可能──という
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