VLOOKUP関数とexcel関数に関するROONIEのブックマーク (1)

  • 複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をする技

    クラスごとの成績表や営業部所ごとの売上表など、参照しなければならないリストが複数ある場合って結構あります。 他にも、大人と子供で料金が違うものや、シニアは別料金とか、複数のリストを参照するケースは多いものです。 このような時に、複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をすることがでれきれば便利ですが、それには、VLOOKUP関数とINDIRECT関数を組み合わせて使います。 (サンプルファイルは、こちらから 関数技34回サンプルデータ) VLOOKUPとINDIRECTで複数の参照表を切り替える INDIRECT関数の書式 =INDIRECT(参照文字列,参照形式) ■文字列として入力したセル番地や範囲名を、計算式で参照できる形に変換する。参照先を間接的に指定し、切り替えられるようにできます。 INDIRECT関数の引数の参照文字列は、参照したいセルが文字列で入力されているセルを指定します

    複数の参照表を自由に切り替えて「表引き」をする技
    ROONIE
    ROONIE 2019/09/02
    “複数の参照表を切り替えながら「表引き」をする”
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