2017/08/23 (更新日: 2021/02/07) 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました 遊び 音楽 ジャズという音楽があります。 一般的に音楽ジャンルの一つとして数えられてますよね。 シャレオツ感とちょいダサ感が混じり合った、なんとも言えないポジションで何十年も継承されてる音楽。 最近じゃあまり流行らないけど根強いファンが多いんでしょうか。決して1番にはならない不動の立ち位置を確立してます。 ただ自分はもともとジャズなんて、まーーーったく興味なかったんです。むしろ嫌いでした。 なんかジャズってかしこの音楽みたいなイメージないですか?お高くとまってるというか・・・。 さらに「ジャズが好き」って公言する輩も苦手でした。 学生時代、自分のまわりではポップスやロックを見下して「我ら高尚なり!」って顔をした意識高い連中
音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日本音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと本来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという
ルイ・アームストロングからエラ・フィッツジェラルド、そして美空ひばりまで!◎音楽を聴くことは「人」を聴くこと 4月、エリック・クラプトン、ボブ・ディランら巨匠たちが相次いで来日し、大人の音楽ファンを熱狂させた。共通して彼らに惹かれるのは、存在感と個性が音楽に溢れているところだ。時代が変わっても、どんな曲を歌っても、最後に残るのは、その「人」なのだ。彼らを見て今あらためて「音楽は人」であると考えさせられた。 そこで注目したいのが、ジャズ・ヴォーカル。ジャズ・ヴォーカルでは「曲」は素材でしかなく、いかに「個性」を盛り込めるかが勝負どころである。音楽の究極の魅力がそこにある。ここではさまざまな分野で... 全文を読む 最安で乗れるチケットは?覚えておきたい新幹線のおトクな攻略法 いくつになっても乗るとワクワクしてしまう新幹線。日本が誇る世界の高速鉄道網は今年、北海道新幹線が開通し、今後は世界各国
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