topisyu.hatenablog.com ラジオの中では、「映画の中で、ただ空を写しているシーンに見えて、実は登場人物の心の変化を示しているけれど、それが最近の消費者には何も内容がないと思われてスキップされてしまう」という例が紹介されていたんですね。これって、等倍速でスキップしないで再生したら、そういう登場人物の心の変化を理解できるという発想があるわけで。これが、私は残念だと思いまして。 だって、世の中には等倍速では内容を理解できない人はいるじゃないですか。 うーん、これは違うかな。 倍速と言うのは自制に沿った等速の情報処理が無駄(非効率)だと言うことですかね。 でもコンテンツって決して効率性を求める対象ではないですよ。 理解 合理的配慮が語られているんだけれども、映画やドラマのいわゆる「間」に関して理解できないと言うのは理解できるんですけど、それを理解できない人がいるのは前提なんです
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